郭先生が沈黙を守られた理由(5.25招請懇談会要約・再掲載)

「祝福中心家庭有志の声からの受信メールを掲載します。」

以下はブログ記事からの内容です。昨年の5月30日の記事を再掲載した、とありますが、今の私達にとって深い省察の材料となると考え、お送りします。

[以下ブログ記事]

郭先生が沈黙を守られた理由(5.25招請懇談会要約・再掲載)

http://ameblo.jp/gildong/entry-11533953482.html

昨年5月30日の記事を再掲載します。

http://ameblo.jp/gildong/entry-11264991838.html

一年の間に大きく状況は変化したと感じます。

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2012年5月25日に韓国ソウルで郭錠煥会長招請懇談会が行なわれました。

その場に参加した二世の方が筆記し整理した内容がパイオニアカフェに投稿されていましたので、翻訳して全文引用いたします。現在のような騒々しい状況で、この文章を公開することはそれなりの覚悟が要りますが、これを読まれる皆様の良心を信じて敢えて公開させて頂くことにしました。

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郭錠煥会長招請懇談会(2012.5.25)内容要約

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/14961

「郭錠煥会長招請懇談会」に行ってきました。郭会長は個人の思いを話すためではなく、統一運動全体のために勇気を出してこの場に出てきたと語りました。顕進様に対する不信と憎悪心を植えつけた教会側の批判集会とは違い、真の家庭に対する礼儀を守り落ち着いて語られる郭会長の姿からは、真の家庭を守りみ旨を思う暖かい心が感じられました。

約2時間に亘って語られた内容の中で、食口が心配しているであろう疑問と関連して、郭会長が言及された内容を整理しました。

※ディクテーションでなく話す順に羅列したのでもないことをご了承下さい。

筆記したメモと記憶を土台に整理した内容です。

1.「郭グループ」というグループを郭錠煥会長様が導いておられるのか

誰かから入会願書を受けたこともなく、同僚と共にグループを結成したこともないのに、いつの間にか財団と協会が「郭グループ」と宣伝し始めました。

2.サタンと呼ばれているが、本当に真の父母様と違う道を行っているのか

難しく険しい道を歩んでこられた神様であり真の父母様です。今でも真の父母様を考えれば涙が出てくる。そのような私をなぜサタンに仕立てるのでしょうか。

3.統一運動の方向性に対してどう思っておられるのか

未来の人類と歴史が何を持って私たちの運動の正当性を評価するでしょうか。

真の父母様は、統一教会信者だけの天国を話されなかった。世の中を抱こうとされました。

無神論者、キリスト教徒たちの中にも立派な人々多い。

そのような人々より私たちがさらに世の中のために生きなければならない。

そうではなくては正当性を認められない。

みな一つになっても真の父母様の志を成し遂げられるかどうか分からないのに、いつからか、自分の側、あちら側を分けるようになり、独善と強い教権が生じました。教権が発動されれば生命力を喪失し、温もりがなくなります。公文書を通じて不条理な指示や命令が来るの中で、弱者が生き残ろうとすれば顔色を窺うことになる。

自分の利益のための底意を持って顔色を窺ってはいけない。

真の父母様が持っておられる正しい目標を成し遂げようと思うならば、その手段と方法も正しくなければならないでしょう。

この頃は、絶対信仰、絶対愛、絶対服従という話を教会で食口たちにたくさんしているようです。しかし、絶対信仰、絶対愛、絶対服従は、本来、自問自答することであって、他の人に強要することではありません。

基元節という話もたくさん聞きますが、基元節まで何を成し遂げるという具体的なプランについては聞いたことがありません。無賃乗車するのではなく、天上ではなく、地上で、カナンの地で迎えられるように、共に成し遂げなければなりません。

現在の統一教は自害行為をしています。

他人の心を深く傷つければ、自分の胸も傷を負います。

真の父母様はどのように暮らされたでしょうか。

迫害や口惜しい思い、謀略にあって、あらゆる罪をかぶっても、

世の中の人々を胸から降ろした(思いの外に置いた)ことがない。

遠いアフリカに住む人に至るまで、胸から降ろした人がひとりもいない。

怨讐さえも愛されて90余年の生涯を生きてこられた真の父母様の伝統に従わなければなりません。その伝統に従うならば、たとえ私がサタンになったとしても、私を今のように対することはないでしょう。

真のお父様は、教会、宗教は学校であると言われました。

学校ならば入学と卒業があるでしょう。

歴史の中の聖人たちは教会の中だけで生きたでしょうか。

彼らは世の中で世の中のために生きた筈です。

4.真の家庭の問題は、神様や真の父母様が解決して下さるのを待つことが正しいのか

不条理の現場で、神様はなぜ沈黙しておられるだろうか、という疑問を持つでしょう。

神様は、審判を願われる神様ではないが、不条理は長引かせません。

自浄過程を経るだろうし、事必帰正です。

神様の摂理は休みません。前進あるのみです。

貴い摂理は人間が責任を全うし後押しをしてこそ成し遂げるものです。

今、多くの混乱がありますが、こういう環境で、神様が生きておられるならば、解決されるだろうとだけ考えてはいけません。

神様が、真のお父様が解決して下さるだろうという考えは正しくありません。

真の家庭のことだから真の父母様が解決される・・と思うかも知れませんが、祝福家庭の責任でもあるのです。祝福家庭が責任を全うすることができなければ、天が予定した時を延期するよりほかなくなります。摂理には時があります。

その時に責任を全うすることができなければ、時は過ぎ去ります。

隠れようとするのは止めなければなりません。

真のお父様は「私が君たちにみな教えた。君たちがなすべき仕事だけ残った」と何度も語られたし、八大教本を下さいました。

信仰生活は生活信仰にならなければなりません。

原理は頭でだけ知っていてはいけません。

み言は実践されなければならない。

現指導部は内部の革新を要求する声を弾圧して押さえ込もうとしてはいけません。

自浄運動が起きれば、参考にして直すべきで、抑圧しようとすれば、良心の声は燃え上がって大きくなるようになっています。これは抵抗運動ではありません。

直さなければならない誤りがある所に神様が運行されることができないから起きる現象なのです。起きてしまった現実を直ちに変えることができなくても現実を見る目は変えることができます。神様の目、原理の目で見てそこに自身を合わせなければなりません。

5.今、郭会長はどんな心境なのか

神様、真の父母様からあまりにも多くの恩恵に与りました。

私が選択してこの道をきたというより、我知らず召命され使命が与えられてみ旨道を歩いてきた53年間、私は本当に幸福でうれしかった。

圧迫があっても楽しく行くことができました。

今の想像もできない困難は、外側からくるなら、そんなに大変でなかったでしょうけど、

内部から、真の家庭からきました。(しばらく涙を押えるように話を止められる)

公職もなく、どこにも立つ場所がありません。

真の父母様から受けた恩恵を忘れないで「為に生きろ」と言われたみ言を実践しようと努力しています。

どこへ行っても統一教幹部という名札をつけて歩くのと同様であるだけに、世の中の得になり、世の中のためになる生活を送っていかなければと思います。

(この時、現在の開発途上国が置かれている悲惨な現象に対して詳しいデータを持って説明された)

また、そういう仕事をする人々を励ます仕事をしています。

分かち合うことにやりがいを感じ世の中を明るくするために、そのようにすることによって真のお父様を輝かせて差し上げられるように、為に生きる人生を生きていくでしょう。

人を恨むのでなく自ら責任を全うしなければなりません。

6.先輩祝福家庭としての責任をどう思っておられるのか

二世は一世と違って世代差ができています。

二世たちはすべての情報を把握している。土台が良いから立派に育っています。

真の父母様は家庭が愛の学校であると語られました。

二世たちに私の生活を通じて何を相続させてあげるかが重要です。

二世たちがはるかに発展することができるように地ならしをしてあげなければなりません。

ある人が「父母になった人の中で一番愚かな人は、自身も知らないうちに子供を自慢の種にしようとする父母だ。父母になった人として、父母の人生が子供にとって自慢の種になるようにしなければならない。子供たちが誇ることができる父母にならなければならない」と語りました。

7.なぜ真の父母様のところに行かないか

筆記者:この話は長かったので、もし次に郭会長の招請懇談会があればその時直接お聞きになった方が良いと思います。

要点をまとめると、真のお父様は郭会長に、顕進様と珍満氏をお父様のところへ連れてくるように指示されたが、心から真の父母様のためにみ旨を実現しようとしている顕進様とご自身の息子を(み旨を止めさせて)連れてくることはできなかったし、そのような郭会長を、真のお父様は公式席上で何度も叱りつけられたし、そのような日がずっと続くなかで、真のお父様がずっと腹を立てられるようにさせることが申し訳なくて、これ以上行けませんと、真のお母様を通じて真のお父様に伝えてくださるようにお願いし、席を退かれたと語られました。

真の父母様のために仕事をされる顕進様と真のお父様の関係が正常化しない状況で、郭会長様が真のお父様の前に進む道がないということを(筆者)は理解しました。

8.質疑応答

Q:教会では郭錠煥会長を泥棒、お金を横領した人だと話し、スイスに隠した口座があると言っていますが・・・

A:過去に2度、徹底した監査を受けたことがあります。

一般社会が、私を攻撃のターゲットとして最初の監査を受けた時は、6ヶ月間に亘って調査されました。親族の8親等まで調査されましたが、何の不正も出てきませんでした。

二回目はIMFの時でしたが、法廷管理を受けることになって公的資金をどのように使ったのかに対して3ヶ月以上監査を受けました。

会社は潰れてしまい、社長や幹部がお金を借りて返さないことがあるから、そのような不正がないか調査するということだったが、会長ともあろう人が賃貸住宅に住み、夫婦の通帳預金合わせても300万ウォンにしかならず、かえって監査を担当した人から模範的な経営者として称賛されるほどでした。この部分は自信を持って申し上げることができます。今は退職金を持ってソウルでは地価が安い江東の外れの40坪のアパートに住んでいます。

スイスの銀行も近い将来情報公開をしなければならなくなるというニュースを耳にして、内心、胸のすく思いがしました。スイスにそのような秘密通帳があるか確認すれば疑惑が解けるでしょう。ただ米国には通帳があり、1万ドルほどの預金が入金されています。

Q:それならなぜ今まで釈明もせず黙っておられたのか・・・

A:辛い沈黙でした。

口を開けば真の家庭に対して話さなければならなくなります。

沈黙するよりほかありませんでした。

不幸中の幸いだったのは、私が背任罪で告訴されたことです。幸いと言うのも変ですが。

私にもし横領罪があったならば、直ぐにその件で告訴されたでしょう。

2005年から7年が過ぎたが、その間、何の告訴もなかったということは、私に横領事実が全くなかったということを証明しているはずです。

公人として公金に対する内容には自信があります。

裁判で全ての事実が明らかになるでしょう。

信徒対策委員会という所で告訴をして、とんでもないところに損害を負わせています。

9.個人所感

私(筆者)は二世です。教会でサタンとして定罪する郭錠煥会長をこの目ではっきりお目にかかってお言葉を直接聞きました。これまで分からなかった郭会長の沈黙の理由を初めて知りました。真の子女様から攻撃を受けている立場で口を開くことができなかった・・・

真の家庭を守ろうと思ってこられたその心を誰が理解することが出来るでしょうか・・・

涙を堪えたその姿から真心が感じられました。

真のお父様に永らくお仕えした立場で口を開けば、原理でない話はすることができないと仰られたそのお言葉通り、最後まで真の家庭のどの方に対しても否定的な話をしなかった郭会長の姿を見て、誰が嘘を語り誰が真実を語っているか、確かに知ることができました。

[引用記事おわり]

 

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