基元節と真の家庭

「真の家庭を愛する会からの受信メールを掲載します。」

愛する祝福中心家庭の皆様

基元節が近づくにつれ、皆様におかれましても、お父様の基元節にかけてこられた願いを真剣に尋ね求めつつ精誠を尽くしておられることと思います。

今回は「基元節と真の家庭」と題して、お父様のみ言葉に基づいて論じた小論がインターネットに挙がっておりましたのでご紹介致します。皆様のご参考にして頂けますようお願い致します。

それでは皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。

真の家庭を愛する会

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基元節と真の家庭

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/433

基元節は、お父様御自身が指折り数えて楽しみにしておられました。その基元節を前にお父様は聖和されました。お父様は、何度も100歳を超えて生きると言われていましたi ので、いくら教会が、お父様が「すべてを成した」と言われた、また、聖和される時だったと数字で証明されても、本心では疑問を打ち消すことができません。

にもかかわらず、お父様のおられない基元節へむけて、準備が進んでいるようです。ここで、お父様は基元節で何をなそうとしておられたのかを考えてみたいと思います。(お父様のみ言の引用は煩雑さを避けるため、文末に掲載してあります。)

1、 家庭連合

今年の1月7日、お母様は、「教団の名称を家庭連合にする」iiと宣言されました。1月18日に出された公文によると、2009年からの「統一教は世界基督教統一神霊協会の略称ではなく、宗教圏統一のためのもの」iiiだったが、その統一教の役割が終わったので、今までの家庭連合と統一教の並立状態を解消し、これからは「家庭連合」に統一するというのです。

しかし、それは文亨進世界会長の説明とは大きく違っています。世界会長は、世界平和統一家庭連合の世界会長および韓国会長就任の辞(2008年4月18日)で、蘇生期が「世界基督教統一神霊協会」で、長生期が「家庭連合」、そして完成期が「統一教」だと述べています。ivまた世界会長のある側近は、清平の修練会(2009年)で、「『家庭連合』とは一世が『統一教会』を恥ずかしいと考えて作り出したもの」と「家庭連合」を否定しました。

そもそもお父様は、「1996年に教会の看板を下ろし、『世界平和統一家庭連合』として出発しました。これは人類史における重大事件ですv 「教会時代は終わり、家庭連合の時代が開かれるのですvi 「今後、教会がなくならなければなりません。しかし、家庭連合時代は去りません。終わりまで残ります」viiと言われています。「個人救援時代ではなく、家庭救援が神様のみ旨」viiiだからです。

また、お父様は、はっきりと「統一するためのキリスト教時代は既に過ぎました」ixと言われ、また2007年には、「これからは各国家と宗教がそれぞれ垣根を崩す時です。そうして、“One Family under God”、唯一なる神様のもとの一つの家庭となる時代が急速に到来する」xと言われています。

40年の宗教を中心とした蕩減復帰の荒野路程が終わり、いよいよ「超宗教超国家」時代を迎えたというのに、また宗教の時代に引き戻してしまったのが「統一教」なのです。公文では、「宗教圏の統一のための統一教」だったとありますが、どこを統一したというのでしょうか。ただ統一運動に混乱をもたらしただけではないのでしょうか。

その意味においては、「家庭連合」にするという決定は歓迎すべきものです。しかし、これもお父様の摂理観に基づいたものではなく、便宜的なもののように感じられます。なぜなら、同じ公文で、「日本など世界基督教統一神霊協会だけが宗教法人として登録された国は」、そのままその名称を使用するとされているからです。

2、 天一国と基元節、そして真の家庭

お父様は、2013年1月13日を基元節と定められました。それは「天一国完成の日」、「天一国の始発であり、起源となる日」xiなのです。その日までにお父様は、「実体真の父母の使命を完遂するために、深刻な毎日を送って」おられたのです。

では基元節までに完遂しなければならない「真の父母の使命」とは何でしょうか。原理講論によれば、神の創造目的は「四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、天国をつくること」xiiです。ですからお父様は、「聖書66巻は、すべて理想的な家庭を願ったみ言であり、(霊界では)家庭生活で深い愛を体験した人が、多くの自由を享受する」xiiiと言われているのです。

アダムの家庭で成し遂げられなかった、そしてイエスも完成できなかった「真の家庭」を復帰し、祝福を通じてそれを拡大し、地上天国を創るというのが基本的な摂理観でした。ですからお父様は、「お母様とお父様の家庭さえ残れば、そこから復帰された天国、アダムの家庭の起源が回り始める」xivと言われているのです。そう考えれば、父母様の最終的な使命とは、「真の家庭」の完成と、それに基づいて天一国を出発させることになります。

だからこそお父様は、入院される直前に「顕進が戻らなければ、基元節はない」と宣言され、真の家庭を一つにして基元節を祝おうとされたのではないでしょうか。

私は、お父様が「すべて成した」と言われたというのを否定しているわけではありません。私も、お父様ご自身は、第三アダムとしての責任を全うされたと思います。問題は、天一国の出発である基元節までに、その核となる真の家庭の構成員が、各自の責任分担を全うし、「真の愛」と「絶対『性』」のモデル家庭として確立しているかということです。お父様のみ言によれば、「父母と子女は愛と尊敬で、夫婦は相互信頼と愛を土台として、兄弟姉妹はお互いに信じて助け合いながら、一つになって暮らす家族が、モデル的理想家庭」xvとなっています。そのモデル家庭に私達祝福家庭がならい、それを氏族、民族、国家、世界へと地上に拡大してこそ地上天国ができるのではないでしょうか。

3、 真の家庭に対する陰謀

2008年の「真の父母の日」のみ言に、そのことがはっきりと述べられていますxvi。この時、お父様は、堕落圏を脱した「第4アダム心情圏時代」を宣布され、お母様を中心に右側に顕進様(復帰されたカイン:長子)、左側に国進様(復帰されたアベル:次子)を立たされました。xviiそして、三人が一つになって、お父様を迎えて「平和のモデル家庭」を出発するよう命じておられます。

ある幹部は、顕進様がカインとされたことをもって、顕進様が国進様に従わなければならなかったと吹聴していますが、この儀式の意味をまったく取り違えていると言わざるを得ません。なぜならお父様は、この儀式は、カイン・アベルの蕩減復帰が必要だった「サタン世界の天使長圏」ではなく、「地上天国出発時代である第4アダム心情圏時代」xviiiのものであり、霊界では「孝進様(兄・本然のカイン)を中心として、興進様(弟・本然のアベル)が一つとなる」ように、地上では右側に立った長子・カインの顕進様を中心に、国進様が一つになるよう願ったからです。

だからこそ、お父様は、その後のヘリコプター事故後も顕進様を立てたのであり、2008年12月24日には顕進様を中心に、右側に亨進様、左側に国進様を立たせて特別の儀式をされ、「お兄さんを中心に一つになりなさい。お兄さんが駄目だというのは、父母様を否定することだ」xixと厳しく言われたのです。

恐ろしいのは、ハワイでの「真の父母の日」に、お父様が、「兄弟同士でわれ知らず憎み、殺したい思いが出てくる(が)それが父母を殺した元凶だ」xxと言われていることです。まるでその後の顕進様攻撃を予見しているようではありませんか。

しかし、もっと恐ろしいのは、その背後で真の家庭に「毒を注いだ」幹部たちです。2009年に顕進様は、「孝進様の離婚問題が起こった時(1995~1998年)、孝進様を真の家庭から追い出そうとした幹部達がいた。お父様の指示で私がそれを阻止したが、その同じ幹部達が今私を追い出そうとしている。その次は、私の弟妹が攻撃されるだろう」と言われたといいます。

お父様の聖和後、失望した顕進様が「声明文」(2012年9月13日)を出したかと思えば、次はお母様は「二世も私の、息子娘も育っていない」xxiと言われて、国進様と亨進様を人事異動され、60歳にもなろうとする梁昌植氏を総会長に任命されました。そして今は、「真の子女無用論」までささやかれているといいます。こうして真の家庭が徐々に壊されていっている背後に、自分たちの利権を守ろうとする幹部たちの陰謀があると考えるのは無理なことでしょうか。

日本の兄弟姉妹も、知らず知らずのうちに、「真の家庭」を壊す罪に加担させられています。自分の良心に照らして、「顕進様は堕落したアダム」と叫ぶことが「真の家庭」を一つにすると本当に思っていたのでしょうか。あるいはまた、顕進様がお父様に別れの挨拶をするために、天正宮に行こうとするのを、日本人がデモで阻止しましたが、それがお父様の願いにかなっていると本心で信じていたのでしょうか。こういった行為は、いくらアベルの指示だったと言っても許されない罪でしょう。そのアベルは、彼らを地獄に連れて行こうとしているのです。

「すべてを成した」お父様と、み旨を中心に完全に一つになり、お母様と真の子女一人ひとりがその責任分担を全うし、真の家庭がモデル家庭にならなければなりません。教会は、「父母様の完全一体で基元節の基準が成就」と宣伝していますが、「真の家庭」がモデル家庭にならなければ「基元節の基準が成就」したとは言えません。それを成就するカギとなるのはお母様でしょう。

真のお母様は、13人もの子女様を産んで真の家庭をつくられ、同時に、寝る間も惜しまれるお父様に侍ってこられました。お母様ご自身が証をしておられるように、そこには誰にも言えないご苦労があったであろうし、それは他の誰にも代わることのできない勝利的歩みでしょう。しかし、お母様が「真の家庭」を一つにし、モデル家庭にするまでは、本当の勝利はないのではないでしょうか。

4、 祝福家庭の責任

お父様は、「蕩減復帰の先天時代が過ぎ去り、天法によって治める後天開闢の時代が到来した。真の父母様から祝福結婚を受けて血統転換を完成し、『正午定着』的な人生、すなわち影のない人生を営みさえすれば、自動的に天国に入っていける恩賜圏の時代」xxii  xxiii  xxivだと言われています。

その恩賜圏に入るためには、毎日、訓読会を通じて、「家庭盟誓、平和神経、天聖経」を中心とした生活をしていけば、「本然のアダム家庭と同等の価値」、「真の父母と血筋が対等な位置」に立つことができるといわれています。xxv  xxvi  xxvii

つまり、私達、祝福家庭がなさなければならないことは、家庭を中心として、「『正午定着』的な人生」、「水晶のように清い人生」を送ることです。それは、「永遠の師である良心の命令に絶対服従しxxviii xxix xxx xxxi、「他のために生きる真の愛」xxxii  xxxiii  を実践することによって可能となると、お父様は繰り返し言われています。

そのような新しい時代(後天時代)が到来しているということは、祈り方の変遷からも知ることができます。私達は、昔は、「主のみ名」によって祈っていましたが、「父母の名」によって祈るようになり、「祝福家庭○○の名」で祈ることができるようになりました。そして今は「祝福中心家庭である○○の名」で「報告」するように指導されています。誰かを通すのではなく、自分の良心に基づいて生活し、その生活を神様と父母様に報告する時代だということです。xxxiv  xxxvだから最後に、「アージュ(我住)」と「主人の代身の立場に立ち、天に侍って生きる」決意を表わせとお父様は言われています。xxxvi

訓読生活を中心として、良心に従い、真の祝福家庭、そして氏族メシアになろうとする努力がなされなければ、いくら献金をしても、お父様の願いにかなうとは言えないでしょう。ましてや、その献金が「詐欺や中傷で集められたものなら、そのお金が審判の棍棒になる」xxxviiことでしょう。

また、日本の徳野会長は、2008年の公文で、「霊能力に長けている人物が、先祖の因縁と結びつける献金をさせない」xxxviiiと宣言していますが、霊能力に長けているという清平の金孝南女史による献金奨励をどうするのでしょうか。祝福家庭が、個人的な救いの「免罪符」を求めるのではなく、み言に立ち、良心的な生活で家庭を完成し、天一国創建ができるようになることを祈るばかりです。

2013年2月1日

マルコ

[注]

i 「(先生は)90歳になったので、サタンはついてくることができません。104歳まで生きなければなりません。…90歳、100歳以上の人たちが、私から教育を受ければ、120歳まで生きられるという教材まで作っておきました。…薬を飲まなくても100歳以上生きられると思っています。」(平和の主人、血統の主人)

ii 「統一教会韓鶴子総裁は1月7日に、加平天正宮で開かれた統一教関連機関企業体役職員新年賀禮会で、統一教と世界統一家庭連合(家庭連合)とを混用していた教団の名称を家庭連合に統一した、と統一グループが明らかにした。」(韓国日報、2013年1月11日)

iii 「2009年6月23日に真の父母様の許可を得て、7月17日に統一教にその名称が変わることになりました。これは、世界基督教統一神霊協会の名前である略称「統一教」に戻るという意味ではありませんでした。…統一教時代を開いて世界平和統一家庭連合時代を並行したのは宗教圏統一の時代を締めくくり、これを天宙的次元で一つに結んで、神様を中心とした太初から願ってきた平和統一された本然の世界を迎えるためのものでした。」(公文「世界統一宣教本部の名称変更と世界平和統一家庭連合のマーク使用に関する指針」)

ix 「世界基督教統一神霊協会、統一教会はキリスト教が責任を果たすことができなかったのを蕩減復帰する摂理の段階から出てきた蘇生的な宗教でした。その統一教会とキリスト教が一つになるべきでした。そのようにできず1994年に家庭連合が出てきました。家庭連合の名で平和運動を世界的に展開しています。今まで皆さんが天宙平和連合、統一教会の各機関で、世界的に苦労しながら作ってきた、人脈ネットワークが家庭連合の中で成長してきました。これで、完成期の統一教をお父様から許諾を受け、統一教を大きく使用するように言われて、今では完成期の統一教を出発して、統一教運動を通して、天一国を完成しようとしています。」(2009年11月18日、UPF世界会長就任の辞)

v 「神様の真の愛と天地人の関係の回復」(2006年3月2日)

vi 「神様と人類が探していた平和の国と世界」(2001年10月29日~11月8日)

vii 「真の父母様天宙勝利祝賀宣布」(1999年6月14日)

viii 「キリスト教では『個人救援だ』と言いますが、それは違います。家庭救援が神様のみ旨です。堕落が家庭でおきたので、復帰も家庭でしなければなりません。」(平和神経14章)

ix 「統一するためのキリスト教時代は既に過ぎました。長子権復帰、父母権復帰を完成したので、キリスト教統一だけでなく、世界統一時代へと越えていくのです。それで今日から名称が統一教会の名を替えて、世界平和統一家庭連合を1996年4月10日付けで使用しなければなりません。」(天聖経、成約人の道)

x 「これからは各国家と宗教がそれぞれ垣根を崩す時です。そうして、“One Family under God”、唯一なる神様のもとの一つの家庭となる時代が急速に到来するでしょう。」(神様のみ旨から見た環太平洋の史観、2007年9月23日)

xi「皆さん、本人はすでに一か月余り前に、満90歳の誕生日を祝賀し、今、100歳に向かった忙しい摂理の歩みを踏み出しています。…歴史を変えて霊界と地上界を一つに創り、神様が太初から所願された理想天国を創建しなければならない大革命期です。これ以上延期したり延長する時間がありません。2013年1月13日を基元節として宣布しておきました。実体的天一国の始発であり、起源となる日がまさにその日なのです。…実体真の父母の使命を完遂しなければならない私たち夫婦は、今、実体天一国完成までの最後の3年を残して、そのどの時よりも深刻な毎日を生きています。」(アベルUN安着と天一国完成は韓国)

xii 「神が被造物を創造なさった目的は、人間をはじめ、すべての被造物が、神を中心として四位基台を完成し、三大祝福のみ言を成就して、天国をつくることにより、善の目的が完成されたのを見て、喜び、楽しまれるところにあったのである。」(創造目的)

xiii 「家庭を拡大すれば世界です。…天国生活はどこからでしょうか。家庭からです。…家庭が天宙主義を完結させる最終基準になるのです。…聖書66巻は、すべて理想的な家庭を願ったみ言です。…(霊界では)父母、兄弟姉妹、夫婦、子女に対する愛を十分に持った者、すなわち家庭生活で深い愛を体験した人は、多くの自由を享受することができるでしょう。」(天国を開く門、真の家庭)

xiv 「お母様とお父様の家庭さえ残るようになれば、新しいエデンの園です。サタンの種、実、周囲の見栄えの悪いものをみななくしてしまい、ハワイ島のような小さな島の中で、一つの家族が農作業をして畑を耕し、現代文明の利器、便利なものを中心として幸せに生きれば、そこから復帰された天国、アダムの家庭の起源が回り始めるのです。文総裁の家庭はなくなりません。」(平和の主人、血統の主人)

xv 「神様の理想家庭と平和理想王国Ⅲ」(平和神経9)

xvi 「お母様とカインとアベルが一つになり、アダムを中心として夫を堕落させる根本の元凶となった位置を踏み越えて引っくり返し、父が成しておいた位置をつかんでそこに上がっていくことによって、堕落がなかった、神様が直接に連結された血統と真の愛、真の生命の因縁と一致し、真の血統が連結するのです。…カインとアベルの問題において一つになったその家庭で、追い出してしまった父をお迎えして暮らすことのできる平和のモデル家庭が今から始まるのです。(第49回「真の父母の日」)

xvii 「真の父母様が『今までの行事は、サタン世界の天使長圏の中でのことでしたが、今日の内容は、アダム圏家庭を中心として、新しい天運を拓くことのできる出発となります』と語られ、この日に『第四次アダム心情圏時代定着』を宣布されました。…そしてお父様が『今から行う式典は、お母様が主管します』と語られ、お母様を中心に右側に顕進様が立たれ、左側に国進様が立つように指導されました。このようにして、真のお父様を中心として、お母様と顕進様(本然のカイン)と国進様(本然のアベル)が一つとなることによって、『エバが失った母とカイン・アベルを探し出して、エデンの園を出発しながら追い出した夫(アダム)を、その日に迎えることができる記念日なのです』と語られています。さらに、孝進様が霊界に行くことによって、(弟・本然的アベルの)興進様が(兄・本然的カインの)孝進様と一つになり、一体圏を成すことによって、(絶対善霊の)地上再臨を促進化させ、『祖国光復』の時代に向けて展開させることができると言われています」(KMSニュース、2008年12月23日)

xviii 「荒野路程ですべて蕩減して解放され、第4次アダム圏祝福時代は地上天国の出発時代です。」(天聖経:祝福家庭)

xix摂理的葛藤に対する真の視覚と理解

xx 「あなたたち兄弟同士で争って別れることはできません。それが父母を殺した元凶です。ですから、われ知らず憎みます。声を聞くのも嫌で、歩いていくのを見れば、後からついていって殺したい思いが出てきます。あなたたちに、われ知らずそのような思いが出てくるというのです。」(第49回「真の父母の日」)

xxi 「石俊淏協会長が今まで多くの苦労をしましたが、もう年齢が高くなったので、より若い人が重用されなければならない。ですから、二世を探してみたが、まだもっと育てなければなりません。私の息子娘も育てなければなりません。」(新年祝賀会、2013年1月8日)

xxii 「今ではもう罪悪の蕩減復帰時代である先天時代が過ぎ去り、天法によって治める法治時代、すなわち後天開闢の時代が到来しました。真の父母様から祝福結婚を受けて血統転換を完成し、『正午定着』的な人生、すなわち影のない人生を営みさえすれば、皆様は今から自動的に天国に入っていける、恩賜圏の時代に入ってきているのです。…したがって皆様は、今から家庭という枠組みの中で、神様を一番上の父母として侍り、全員が子女となり、共に暮らし、共に楽しむ血縁的生活によって、完成した父子関係を形成しなければなりません。神様と真の愛の相対圏を成して暮らしなさいということです。」(天宙平和統一王国創建の真なる主人Ⅰ、2006年4月10日)

xxiii 「この後天開闢の時代は、これ以上蕩減復帰原理にしばられないで、万王の王の直権で霊界肉界を治理する時代です。環太平洋圏が中心軸になり、この地球星を再び原状に返す摂理の時代です。全人類はもう天道と天法の枠を抜け出すことはできなくなるのです。したがって皆さんの一挙手一投足は水晶のように清い人生にならなければならないのです。」(2009年1月15日、戴冠式のみ言)

xxiv 「正午定着の生は影を作らない生と言いました。私たち皆が発光体になって、光を与える生を生きるならば、影ができる隙(すき)がありません。受ける者は負債を負う者です。皆さんすべては今、哀れで貧しい者の涙をふいてあげ、暗いところを明るくしてあげる永遠な真の愛の発光体なる生を生きて下さい。」(2000年4月1日、アベルUN安着と天一国完成は韓国)

xxv 「家庭盟誓を毎日完成させていかなければならない。御父母様に侍るということは、そういうことである。完成は私の責任である。…平和訓経の完成は永遠に完成することであり、万事亨通、自分自身がなさないといけない。」(第49回「真の父母の日」)

xxvi 2008年10月14日、ハワイのキング・ガーデンで、第9回「霊界統一解放式」が行われた。「『平和神経』を中心として、一点一画も違わないように生きなければなりません。…堕落していない本然のアダム家庭の実と同等な価値を成し遂げることにより、神様の代身として地上に君臨するのです。…皆さん自身も、神様に直接侍るアダム家庭と対等な位置・真の父母と血筋が対等な位置に立つのです。…7年、8年、9年、10年、11年、12年、13年の1月13日、この7年間を中心として、皆さんが完結しなければなりません。…今から、神様の憲法時代に入っていきます。原則的な憲法は、『平和神経』『家庭盟誓』『天聖経』です。時代が変わりました。一族も霊界も、今から一緒に、毎日のように訓読会をするのです。(そして)自主的な権限を持って、自分自身で決断完成してこそ、天国の皇族の一員になるのです。アージュ!」(KMSネットニュース、2008年11月14日)

xxvii 「『家庭盟誓』は、『統一教会は文総裁の家庭盟誓を中心として誓いなさい』ということではありません。皆様は、皆様の家庭を中心として誓うのです。平等です。」(家庭盟誓の価値とその意義、平和神経14)

xxviii 「良心は、私たちのすべての言行はもちろん、考えまでも父母よりも先に知り、師より先に知り、神様よりも先に知るのです。神様が、人間の人生を指導し監視する本源的な機能を、良心に伝授してくださったからです。」(摂理的観点から見た三大主体思想、2007年7月4日)

xxix 「皆様の人生の中で良心を神様の代わりの位置に立て、影のない『正午定着』的な人生で絶対服従の道を行けば、皆様は間違いなく心と体の共鳴圏を成し、統一を完成するでしょう。」(天一国は太平聖代の理想天国、2006年6月13日)

xxx 「皆様の良心は、皆様のすべての言行はもちろん、考えまでも感知し、知っているのです。師よりも先に知り、父母よりも先に知り、神様よりも先に知るのです。したがって、永遠の師である良心の命令に絶対服従して生きさえすれば、皆様の永世は絶対に保障されるのです。」(天宙平和統一王国創建の真なる主人Ⅱ、2006年10月14日)

xxxi 「最も大切なことは、罪を犯さず、影のない人生を生きることです。何が罪なのかという問題は、宗教的に、また哲学的に多くの論争になりますが、はっきりしていることは良心が躊躇することをしてはならないという事実です。良心に引っかかることをすれば、必ず影が残るのです。…良心に、『私は今、正しく生きているか?』といつも尋ねなければなりません。良心が涙をぽろぽろ流して泣く声を聞いたら、その時にしていることはすぐ止めなければなりません。良心を苦しめることは、自らを滅ぼすことだからです。」(自叙伝)

xxxii 「真の愛の本質は、受けようという愛ではなく、人のために、全体のために先に与え、ために生きようという愛です。…喜んで与える愛です。…犠牲的愛です。神様の人類創造がそうであったように、何ら見返りを期待せず、条件も付けずに与える、絶対、唯一、不変、永遠なる愛の創造です。」(神様の理想家庭と平和理想世界王国、2005年9月12日)

xxxiii 「自分よりも神様を、そして対象を生命のように愛する、純粋で美しい犠牲的愛、これが真の愛なのです。」(1991年8月28日、世界と国連が行くべき道)

xxxiv 「(堕落していなければ)アダムとエバが神様の血筋を通して息子、娘を産み、三代を中心として暮らしていたのです。…その世界では、祈祷生活ではなく、報告生活でした。私達は報告生活をするのです。」(2008年4月6日、第49回『真の父母の日』記念式典)

xxxv 「『家庭盟誓』は、『統一教会の文総裁の家庭を中心として誓いなさい!』ということではありません。皆様は、皆様の家庭を中心として誓うのです。平等です。」(平和神経14)

xxxvi 「私は、第四次アダム心情圏時代の主人として、全体、最高を代表し、私は天地を完成した主人にならなければならない。…『アージュ』とは、『我住』の意味がある。天地を完成した主人の代身の立場に立ち、天に侍って生きることを決意、誓約する意味で、報告祈祷の締めくくりに『アージュ』を使う。『アージュ』という確認とともに、私たちは天に侍る私の家を探して、私の家庭を成し、私の宗族を成し、私の民族を成し、私の国を成し、私の世界を成すのである」(2006年9月14日、天正宮博物館訓読会におけるみ言)

xxxvii 「世の中では、良心をだましながら、体の言うとおりにあらゆる詐欺、謀略、中傷をしてお金を集める者たちが大勢いますが、そのようにしてお金を集めれば、かえってお金が彼らを打つのです。審判の棍棒になるのです。霊界でも同じことです。」(家庭盟誓の価値とその意義、平和神経14)

xxxviii 「献金と先祖の因縁等を殊更に結びつけた献金奨励・勧誘行為をしない。また、霊能力に長けていると言われる人物をして、その霊能力を用いた献金の奨励・勧誘行為をさせない。」(「教会員の献金奨励・勧誘活動及びビデオ受講施設等における教育活動等に対する指導について」2009年3月25日、世界基督教統一神霊協会 会長 徳野英治)

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