誇るべき真の家庭と弁明すべき文家庭:真の家庭偶像化は破滅の道

「真の家庭を愛する会からの受信メールを掲載します。」

愛する祝福中心家庭の皆様

過去の歴史を見れば、人間の目で見ると絶望的な状況の時も、つねに神様のみ旨は絶対であり、奥妙に摂理を進めてこられた神様であられたことがわかります。

今の統一運動もお父様の聖和を前後して多くの試練を受けておりますが、ある意味ではこれは一大飛躍の機会であるかも知れません。しかし、それをそのような機会と出来るか否かは私達の責任分担にかかっております。

真の家庭を真に愛する道を追求する上で、参考になると思われる記事がカープカフェに掲載されておりましたのでご紹介します。

それでは皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。

真の家庭を愛する会

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誇るべき真の家庭(True Family)と弁明すべき文家庭(Moon Family)

真の家庭偶像化は破滅の道

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/388

文仁進事件で現われた真の家庭の姿に統一教会は今や恐慌状態だ。真実の白黒を論じるまでもないほどに明白な事実関係が立証されている。真のお父様の聖和と共に、津波のように持ち堪え難い隠されていた諸真実が連日暴露されつつある。このような状況に教会は沈黙に一貫しており、食口たちは何の声も出せないほど気力を失っている。天を信じて信仰してきた人なら必ずや天を眺めて次のような質問をしたはずだ。

「お父様、こんな状況が起きるのも、何かの天の隠れた摂理があるのですか。」

今こそは奥の小部屋に籠もって祈らなければならない時である。もしかしたら我々の信仰の最も根本的な質問を投じるべき時が今である。泥沼で蓮の花を咲かせ、戦争を通して平和の夢を育て、監獄の中で自由を希求するように、今日のこの混濁した状況の中で我々は道を聞かなければならない。単なる悪口や憂さ晴らしの言葉を吐き出していても、我々の過ごしてきた生き方が保障されたり事態が解決されるわけではない。

我々は今は痛くても判断と決断を下すべき時が来たのである。それは我々が永遠に変わることなく成し遂げなければならない神様の夢であると同時に人類の夢である真の家庭の理想が、文家庭(Moon Family)を通じて実現されてはいないということだ。真の家庭と文家庭を区分して語るべき時が来た。

我々は真の父母様の子女たちを真の子女として、そしてその家庭を真の家庭であると疑うことなく信じてきた。一点の疑心もなかった我々のこのような漠然たる信仰が彼らの無責任を招来した。私はこれこそが本当は事態の根本的な原因であると見ている。

人類歴史の前に最大の責任を負った家庭が文家庭だ。その文家庭には真の家庭となる責任分担があった。真のお父様から始まった真の家庭の理想を、真の夫婦になり、真の父母になり、真の子女になる責任分担を通して初めて真の家庭を成し遂げなければならなかったのである。

血筋だけをもって真の家庭になるのではないというのが原理の教えである。真の家庭は神様の祝福を実現した家庭であり、神様の三大祝福を完成した家庭が真の家庭になる。アダム家庭は血筋においては神様の家庭だったが、その血筋を台無しにして偽りの先祖になった。このように真と偽は責任分担によって決まるのである。真の父母も責任分担によって決定されたということは今更説明する必要もない内容だ。

真の家庭は神様の真の愛、真の生命、真の血統の為の家庭だ。真の家庭の一員だからといって経営の鬼才である必要もなく、財産と権力を独占する必要もなく、精誠と参禅の達人である必要もない。何より大切な絶対性と純血を守り、真の愛の理想を実現していくモデル的な理想家庭になればよいのだ。その責任よりも重要なことはない。

我々祝福家庭はそういう家庭を中心にして、真の家庭の理想を誇り、祝福家庭たちもそのような家庭になることを望みつつ生きなければならない。それが真のお父様の教えの核心である「モデル的理想家庭と平和理想王国実現」である。

ところで今我々は文家庭を見ながら失望している。どうして真の家庭がそうであり得るのかということだ。文家庭はあくまでも真の家庭の理想を成し遂げなければならない家庭だ。そうだからこそ我々はできる限りの配慮を尽くそうとしてきた。彼らを世の中から保護したかったし、彼らにもっと良い環境を提供したかったし、彼らを我々とは違う存在と思いながら尊敬し愛そうとしてきた。たとえ彼らが誤った行為をしても、我々はそれを指弾せずに我々自身の責任と思ってきた。祝福家庭は真の家庭の垣根にならなければならないという考えのゆえだった。

そういう精神で祝福家庭は真の家庭をアベルだと思ってきたのだ。ところが、そういう精神が歪曲され、真の家庭の特権意識に発展した。彼らはあらゆる権力の掌握を望み、財産の独占を望み、自分たちの私生活には誰も侵害できない免責特権を受けることを望んだ。彼らは指導者たちと祝福家庭を評価し審判する座に立った。彼らは今あらゆる権力を独占しており、匂いがするほどに腐敗し堕落してしまった。

人類歴史以来誰よりも大きな責任分担意識を持って生きなければならない彼らの姿は、責任の方は忘却し、権限と権力のみを貪る姿になってしまった。 そうではないか。

汗は地の為に、涙は人類の為に、血は天の為に流す生を生きている真の家庭の一員がいるという消息は未だ聞いたことがない。アフリカの奥地で貧困と疾病に苦しむ人々の為に一生を捧げる人は意外に多い。そういう世の中の義なる人々の前に果して我々が誇るべき文家庭の姿はどうであろうか。

口に出すことさえ憚らざるを得ないような気まずい非倫理的なスキャンダルの連続、権力争いのドタバタ劇が目の前で展開されている。世の中の前に我々は文家庭を誇るべき立場ではなく、何か弁明を言わなければならない立場になってしまった。

それは我々が真の家庭と文家庭の区分ができなくて生じた結果だ。文家庭は真の家庭の理想を成すべき家庭なのであって、まだ真の家庭になったわけではない。真のお父様が成し遂げたのは真の家庭ではなく、真の父母の理想、真の家庭の理想を完成なさったのだ。真の家庭は真のお父様でさえも理想として成し遂げなければならない家庭であった。真のお父様は人類最初に真の父母の理想、真の家庭の理想を完成して聖和なさったのだ。

我々は教会の名節の時に真の子女たちが特別に前の席に立っている姿を見てきた。その席はそれ自体として完成された席ではなく、人類のモデル的理想家庭を成し遂げるべき責任のある席だった。最前列に立つ祝福二世たちの席も特権的位置ではない。 誰よりも模範となる祝福の理想を成し遂げて神様と人類の為に犠牲的祭物の道に行かなければならない立場に立てられたのだ。それゆえ兄の位置だというのである。兄というのは水平的な概念であって、兄が責任を果たせなければ弟や妹がしなければならないのだ。

我々は理想と現実が区分できない病気にかかっていた。真の家庭はあくまでも理想なのである。現実を土台にしてこの理想を成し遂げていかなければならないのだ。そうする為には現実を徹底して認めることができなければならなかったが、我々はその現実を認めてこなかった。

麻薬の前科を持つ夫を抱えた破綻の境遇にある家庭を米国の総会長に立てる愚行をやらかした。そして、離婚経歴がある子女を韓国の財団理事長に立て、原理に対する知識さえ不足な 20代後半の子女を世界会長という重責の座に立てた。

理想を現実と勘違いしたのだ。文家庭を完成した真の家庭と錯覚したのだ。

かくも長い歳月をかけて天が準備し育ててきたユダヤ民族が選民の使命を悟ることができないまま選民の特権意識と錯覚した時、来られた主を見ても分からずに十字架に釘打ってしまった。文家庭が自身の使命を悟ることができずに特権意識を先立たせたことが、今日我が教会が存亡の危機に追い込まれるようになった原因である。

我々全祝福家庭は成婚誓約を通じて自分の責任を通して祝福の理想を完成することを約束した。それは真の家庭も同じだ。文家庭は自らの責任を通して真の家庭を成し遂げなければならないのだ。真の家庭を偶像化し神格化することは自らの責任分担を脱いでしまう道であり、結局は真の家庭の破綻だけでなく、摂理の破綻を招来する結果になるであろう。

この事態を解決しなければならない真のお母様はそのことを直視しなければならない。それだけでなく統一家の指導部と食口たちも明確に自覚しなければならない。

「一体こういう全てのことにも天の隠れた摂理があるのですか」という質問に対し私が受けた回答は「ある!」なのである。

それは「真の家庭の理想は人間の責任分担如何と関係なく永遠でなければならない」ということであり、「その理想を成し遂げるのは偶像化のような易しい方法ではない」という悟りを与える為にである。即ち、我々自らが真の家庭と祝福家庭が担うべき責任と使命を悟り、摂理の真正な主人になる機会が来たのである。

<セビョクビョル(暁星)>

(記事終わり)

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