状況の奥に見えてくるもの

「真の家庭を愛する会からの受信メールを掲載します。」

愛する祝福中心家庭の皆様

財団理事長の辞任を巡って、様々な情報が飛び交っていますが、ここでは現状に対して海外在住のある二世の考察としてカープカフェに掲載された内容(英語原文からの翻訳)をご紹介します。

彼は、マネーゲームの戦略と人々を脅かす目的のために公金がいたずらにどぶに捨てられている、と結論付けています。

ひとりひとりにとって、このような考察が必要な状況に入ってきたようです。

それでは、皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。

真の家庭を愛する会

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状況の奥に見えてくるもの

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/382

(前略)…不思議なことはKJNが辞任することを公言したのが、丁度セントラルシティが売却されたというニュースが流れた直ぐ翌日であったということです。見る目と聞く耳を持った人にとっては、ここに何かの意味があることは直ぐにわかるでしょう。もちろんKJNが辞任を決意した背景には、様々な他の要因もあったことでしょう。たとえばTMが様々な理由からKJNに対し立腹しておられたということもあるでしょうし、TMは、訴訟に関するKJNのやり方に同意しておられなかったこと、あるいは清平からの圧力、ヨイドをはじめとする全ての敗訴と、今後の予想される敗訴からくる重圧などもあるでしょう。しかし、それにしても今回のセントラルシティーの売却が、権力にしがみ付こうとするKJNに大打撃を与え、辞任の決意のためのだめ押しとなったことは否定できないでしょう。

このことは、次の二つの理由からも理解することができます:

1)KJNはもともとCC(セントラルシティー)をコントロールしたかった。しかし、今やそれが売られてしまったので、権力の位置を守る理由が一つなくなった。

2)CC売却により生じた資金はKJNが仕掛けた全ての法廷闘争を、相手側が長期にわたって戦い抜くのに十分である。

ここでは二つ目の理由のほうにフォーカスしてみます。

KJNがCCの売却直後に辞めたということで、KJNのゲームプランは消耗戦を通してY22の生命力を絞り取ることであったことが確実になりました。KJNにとっては、どちらの資金が続くかの戦いであり、彼の生命線は日本人からのお金でした。日本を担当していた彼は、そのお金で法廷闘争を演出しました。どんな長期の法廷闘争にも耐えられる資金源と見られていました。しかし、法廷闘争は彼の重荷にもなっていました。通算すれば、公的訴訟だけでも財団側は既に0勝9敗であり(下の注**を参照)、KJNの個人(二世を含む)に対する訴訟も入れれば、0勝15敗です。彼は反対者の口を塞ぐために個人を告訴するという脅しの手を使ったのですが、そうした訴訟でも完敗したのです。

それらの全ての訴訟の中でもKJNが仕掛けたヨイド訴訟(彼の追従者達によればこの訴訟は「TFの要請により」行われていたというが、実際には非公式情報によれば2012年8月3日にTFはこの訴訟を継続していることに対し指導者達を叱り付けておられることが伝えられている)は、私たちの運動における訴訟の歴史の中で最も無責任かつ高価であり、馬鹿げた訴訟でした。私の推測では、財団の汝矣島(ヨイド)プロジェクトの建設と資金調達に携わる企業への損害賠償数百万ドルの支払い義務は、たとえKJNが辞任したからといって帳消しになることはほぼあり得ません。一審と二審を敗訴し、最高裁への上告の結果待ちですが、ほぼ勝訴の可能性がない中で彼は辞任してアメリカに帰ることを決意したのです。

KJNは自称「強いアベル」として、「カイン」や「サタン」を財力と権力を動員した法廷闘争で打ち負かそうとした結果、統一教会を「訴訟王国」に作り変えてしまいました。2010年には、言論界の関係者をはじめとする全ての人々が、ヨイドパークワンプロジェクトを告訴することが如何に無意味なことであるかについて再三の警告をしたにもかかわらず、KJNは訴訟を開始しました。それが工事の中断によるプロジェクトの中止をもたらせば投資者や関連会社が手を引くことを計算に入れてのことです。工事の中止の意味することは、彼らが無意味な訴訟が終わって工事が再開されるまで待つことによる損失と利子が生じてくるということです。実際多くの投資者は、醜い争いを見て手を引いてしまいました。

言論界の予想によれば、ヨイド訴訟の結果如何にかかわらず(KJNが仕掛けた戦いに勝っても負けても)統一教財団は、関連会社に対して4.5~7億ドルの賠償金を支払わなければなりません。彼はこの訴訟を起こし、今まで引きずってきたことにより、このようなとんでもない事態をもたらしたのです。たとえ勝っても負けるのです。今訴訟を停止してもおそらく既に手遅れでしょう。被害は既に生じており、誰かの財布から支払われなければなりません。この場合、それはおそらく日本のメンバーによって供出された財源からとなるでしょう。結局言論界の予測は正しかったということです。統一教財団は、一審で惨敗し、二審でも負けました。彼らは今や、最高裁に上告までしました。そして裁判所は既に統一教財団に高額の賠償金の最初の部分である4500万ドルをを支払うように命じています。

それでは、最初から勝ち目のない訴訟であると知りながら、それを仕掛けた理由は何なのでしょうか?それは普通の常識で理解するのは難しいことです。彼らは「マネー・ゲーム」戦略により相手を潰す作戦を採っていたのです。言い換えれば、できるだけ多くの時間を稼ぎ、訴訟を延長することにより、KJNはY22(ヨイド•プロジェクトを担当している会社)が財政負担に耐え切れず、倒産するに違いないと期待していたのです。もしもY22が倒産した場合には、ヨイド•プロジェクトは、土地の所有者である統一教財団のもとに転がり込んでくるだろうという見積もりでした。ここから理解できることは、訴訟開始当時から既にKJNは、何百万何千万ドルの公金が犠牲になることを承知の上でこの訴訟を推進してきたということです。しかし、今やセントラルシティの売却により、彼の素晴らしい計画は、その子供じみた作戦の故に見事に崩されてしまったのです。

ヨイド訴訟に関するさらに詳しい情報(省略)

**訴訟の現状を見てみましょう。ここに挙げたものが途中経過です:

– ヨイドパークワン訴訟1 – 地上権無効仮処分の申請(統一教財団敗訴)

– ヨイドパークワン訴訟2 – 地上権使用の契約解除の訴訟(統一教財団敗訴)

– ヨイドパークワン訴訟3 – 建設中断による損害賠償請求の第一訴訟(裁判所から統一教財団に対し賠償金451億ウォンの支払い命令)

– HJNに対するブラジル民事訴訟(KJNのグループは申牧師、フェラボリ、プブリオ、サボリオ、敗訴)

– HJNに対するブラジル刑事訴訟(上と同じグループ、判事が訴えを却下し敗北)

– KJNが韓国CARPカフェ管理者である二世の姉妹を告訴(KJN敗訴)

– KJNが韓国CARPカフェに記事を出した韓国の二世の兄弟を告訴(KJN敗訴)

– PK(ピーター•キム氏)に対するWTA(ワシントンタイムズ航空社)からの訴訟(PK敗訴、外国為替法違反で21万ドルを支払うように要求される)

– 宣教会財団に対するWTAからの訴訟1(宣教会財団敗訴、裁判所から、違法に奪取した 21万ドルを利息をつけて返すよう命令)

– 宣教会財団に対するWTAから訴訟2(宣教会財団が6%の代わりに1%の利子を支払うことを裁判所から要求される – これを宣教会財団は 「完全勝利」と宣言し、「息子が母を訴えた」という状況描写と、ジュー氏らに対する訴えの信憑性を失わせるために利用)

そこで、百歩譲って最後の1点を宣教会財団に与えたとしても結果は9対1ですが、実際は財団は6%の代わりに1%の利息を支払うことを命じられたのですから、10対1とするほうが妥当でしょう。しかももっと多くの訴訟が現在進行中であり、この集計は2011年3月現在のものですから、現在の情報をアップデートすれば、もっと多くの「勝訴」が追加されると思われます。

しかもこの数にはKJNがHJNを支持する二世達を告訴した訴訟は入っていませんから、それらも加えれば、集計は16(かそれ以上)対0となるでしょう。KJNがLLMのイベントで「うわさを流している人々」について言及しながら「私を訴えてみろ。私は金持ちだ(Sue me, I’m rich!)」と言った時のことを覚えていますか。しかし、訴えているのはKJNのほうであり、KJNは多くの人々を黙らせるために脅かしの告訴をしながら、その全てにおいて敗訴しています。その内の一人の人は告訴されたが勝利が余りにも明らかなので、弁護士もつけずに一人で法廷に立ったにもかかわらず勝訴となりました。教会による訴訟が如何に馬鹿げたものであるかのよい例です。弁護士なしでも勝ってしまう、そこからわかるのは、KJNは(告訴することにより)人々を脅かす目的のために、公金をいたずらにどぶに捨てているのです。どうしてそんなことをするのでしょうか?それができる立場にあるからです。

(記事終わり)

 

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