「時代が変わったことを知らなければならない」

「真の家庭を愛する会からの受信メールを掲載します。」

愛する祝福中心家庭の皆様

様々な混乱の中を新しい出発をして行こうとする統一運動ですが、露出した様々な問題点も、根本的な文化が変わらない限りは前途は多難です。

時代が大きく変わったのに、そのことを悟れないために今の諸々の問題が表れてくるのだという指摘がある先輩食口の方によってなされています。カープカフェに出された記事からご紹介します。

それでは皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。

真の家庭を愛する会

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時代が変わったことを知らなければならない

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/377

最近ある先輩食口の話しておられたことをまとめてみました。

現在、統一運動は難しい状況に直面していますが、お父様はかつて7年の艱難の時代が来るとおっしゃっていました。それは7年よりも短く終わるか、それ以上かかるかは私達の責任分担遂行如何に懸かっていると言えるでしょう。今の一番の問題点は何かというと、私達が、時代が変わったことを理解できていないということです。今の時代ということについて簡単に説明をしてみます。

ご存知の通り、お父様は1954年に世界基督教統一神霊協会を創立されましが、それはあくまでも準備されていた基督教が使命を果たせなかったので、仕方なく作ったということです。

お父様は神様のみ旨を実現するために、日本からの解放後にまず始めようとされたことは、韓国の政治家と準備されたキリスト教を動かすことでした。もしも韓国のキリスト教と政界がお父様を迎え入れておれば、アメリカもそこに関与していたのでアメリカを通して一気に世界に広がっていったはずです。ところが、その政治家も韓国キリスト教も、お父様を受け入れなかったので、仕方なく統一教会を創ったわけです。それはお父様が何度も言われています。

それから40年たった1994年にお父様は「統一教会をなくせ」と言われました。これからは家庭連合の時代であり、この家庭連合から、今度はアベルUNを作れ、それから父母UN、そして霊界と地上界をいっしょにする霊連世協会というものを作って行かなければならないと言われました。家庭連合の設立は多くのVIPを迎えて大々的に祝賀され、家庭連合の意義については多くのみ言葉が語られています。

ところがそれに対し今の統一教会では、家庭連合というのは、統一教会の評判が悪いからそれを恥として、迫害を避けるために作ったという説明がされているのです。お父様がなくせといわれたにもかかわらず、今度は逆に「統一教」というものに戻してしまいました。おそらくお父様の言われたことに対する理解が浅かったのでしょう。そしてその狭い統一教の中での主導権争いとか言っていろいろ顕進様を攻撃しているわけです。

顕進様は何をやろうとしているのかというと、統一教会を創る前のお父様がされようとしたこと、即ち神様の願いを実現しようとして、今の活動をしておられるのです。即ち、アベルUN、父母UN、霊連世協会という流れを通して、お父様がなさろうとした神の願いを実現しようということです。ですから今統一教というものを一生懸命やって、これをなんとか守ろうとすることが、果たして本当にお父様の願いなのかを考えてみなければなりません。

時代が変わって、お父様が統一教会をなくせとおっしゃったにもかかわらず、様々な現実的な事情から、その指示が無視されたのが問題でした。事情がどうあれ、お父様の意図を知らず、それに従わなかったのです。これからは祈祷も各自が神の前に自分の名前で報告する時代であり、自分の良心に基づいて正午定着の生活をする「後天時代」に入ったと言われています。

つまり、いよいよ地上天国を作る時代、「定着時代」に入ったとお父様は言われています。どこに定着するのかといえば、カナンに定着して具体的にこの地上に天国を作らなければならないのです。もはや統一教会の枠を出て、それぞれの祝福家庭が父母様の教えられたみ言葉を中心として生活し、祝福家庭としての道理を全うしていくことにより、実体的な地上天国を作って行く時代です。

聖書には、イスラエルの人々はヨシュアを中心としてヨルダン川を渡りましたが、その時一世の人々は殆どがカナンに入ることが出来ず、モーセとともに荒野で野垂れ死にしたとあります。実に今はそういう時代です。よっぽど目を開けていないと、ヨルダン川を渡ることができず、荒野で野垂れ死にしてしまいかねない時なのです。

ですからお父様は、3分の2の人々はもうついてこれない、と言われているのです。カナンに入ることも難しいし、入ってからも難しいのです。聖書によれば、彼らはカナンに入ってからは、カナン七族の悪習に染まってしまい、皆堕落していったとなっています。

既に統一教会の時代は終わり、地上天国を実現する時代にきているのです。カナンに入った後でも、丁度カナン七族に惑わされていったように、ダンスだなんだかんだ、酒を飲んだりして堕落していく、アメリカの教会でそのようなことが起こっていますが、そういうことも混乱の時の一現象に過ぎません。それは、お父様が何をしようとしておられるのかがわからないから起こるのです。皆をただ集めて仲良くし、二世もなだめていろいろやろうとして、ダンスをやったりいろいろなことをしたわけでしょう。しかし、それは本当のお父様の目的、ビジョンというものを中心としたら全くずれたことだったのです。

ですからよっぽど目を開けていなければなりません。そして、地上天国建設、カナン定着のためにどうしたらいいのかを求めながら、それぞれが本当にみ言葉を中心として生活していかなければならないのです。

今狭い統一教会のなかで、KJ様側だ、何側だと言いながら争っているのはいわばコップの中の嵐のようなものであり、時代錯誤です。全然天の願いと次元が合っていません。顕進様のやっていることは、世界をいかに神様の理想の世界へと復帰するかということであり、狭い「統一教」の後継者の位置などには全く関心を持っておられません。ですから、私達も「教会員」という意識を超えて、むしろ「祝福家庭」という意識を持っていかなければなりません。

一人ひとりが祝福家庭として、どういうふうに地上天国の生活をするか、いかに地上天国を復帰していくか、顕進様のやろうとしていることをいかに助けていくか、そういうふうに意識が変わっていかなければなりません。教会の中でいくらごちゃごちゃやっても意味がないのです。

お父様も、この統一教会を出発する以前のビジョンは、韓国の政治、あるいは宗教、そういうもの全部をメシヤの基台として、世界に行こうとしておられたわけです。地上天国を具体的に創るためです。その時には、お父様はいわばVIP達を中心としてやっておられたわけですが、そのVIP達が来なかったので、聖書にもあるように、仕方なく道端にいた人達を集めて創ったのが統一教会だということです。ですから、今のわれわれのような人達だけでは天国は創れないのです。

ですから顕進様がどんどん世界に出て行って、いろんな国のリーダー(政治家や宗教家)を説得し、ビジョンを持ってやろうとしていることを、私達がいかに助けられるかということが問題であり、顕進様の足を引っ張って、この混乱の中に巻き込んではいけません。私達の意識が変わらなければならないのです。顕進様も「小さな箱から出よ」とよく言われます。

今祝福家庭の一番の問題は、ビジョンがなくなったということです。今本当に必要なのは、お父様が願っておられた地上天国を具体的に創るそういうビジョンであり、それを受け継いでいる顕進様をいかに助けていくかということだと思います。多くの食口達も、何のために教会に来たかと言われれば、ただ自分の先祖解放するためではなく、本当は、皆それぞれ神様の願いを実現しよう、地上天国を創ろう、皆が幸せになれる社会を創ろうとしてきたはずです。ですからそういう人達の本心にお父様のみ言葉を中心にして訴えれば必ずわかるはずです。

こういったことは、お父様が何度も何度も言われているのにもかかわらず、なぜ気づかないのかと思います。やはり目を塞がれているのかも知れません。しかしそれでもわかる人はわかるでしょう。次元のもっと高い歩みをして、顕進様がトラブルに合わず、自由に活動できるように支えていく、そのためにどうしたらいいかと考えていくのが、我々がやっていかなければならないことではないかと思います。

(記事終わり)

 

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