ケン・ベイツ氏の手紙(郭珍満氏を迎えての米国集会報告)

「真の家庭を愛する会からの受信メールを掲載します。」

愛する教会員の皆様

先回のメールでもお伝えしましたように、先週火、水、木の3日間にわたり、アメリカ東海岸の3箇所で郭珍満氏を迎えて教会員の集まりが持たれました。

教会本部からの公文により、絶対に行ってはならない、と指示が出されたにも拘らず、多くの教会員の参加の下で、郭珍満氏による、長い沈黙を破ったとも言える証がされる有意義な時間が持たれました。

3箇所で司会を担当したケン・ベイツ氏により、簡単な報告の手紙が出されましたので、その日本語訳を掲載いたします。

なお、この集会に先立ち、教会からのひどい扱いを受け続ける中でも沈黙を守りながら耐えてきた長女の郭ヒャンミさんによる公開書信が出されましたが、その内容も添えてご紹介いたします。

これらの内容が皆様のご参考となりますようお祈りいたします。

真の家庭を愛する会

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ケン・ベイツ氏の報告の手紙

皆さんこんにちは、

先週、マイアミ、ワシントンDC地域、ニューヨーク/ニュージャージー地域の三箇所で、郭珍満氏との会合を持ちました。

まずは本部からの公文として、ジョシュア・カッター牧師により、郭珍満氏の話は「真の父母様と真の家庭そして教会の指導者たちを賤しめ、中傷罵倒するもの」だとして、教会員達の参加を禁止する文書が出された後、何人かの教区長(リージョナル・ディレクター)達からも、教会員達が参加しないように強く要請する文書が出されました。

ある一箇所の集会で、一人の非常に信仰深く、活動的で、献金も熱心にしている教会員が、(自分の頭で考えることのできる方でもありましたが)いろいろ考えた末、結局集会に参加するという決意をされたそうです。ところが、いざ彼が集会に参加してみると、その集会に教区長が来ているのを見て非常に驚きました。驚いてすぐさまこう言ったそうです、「驚きましたね。教会員は誰であろうと決してこの集会に参加してはならないというあなたからの文書を受け取ったはずですが、その送った張本人であるあなたが、一体どうしてここに来ているのですか!どうやってこれを説明しますか」教区長は、「彼が一体何を話すのかを知りたかっただけです」と答えましたが、彼はさらに尋ねました。「それはあなただけでなく、他の教会員の皆も、彼が一体何を話すのかを知りたいと思っているんじゃないでしょうか」

実は、このような指導者たちの姿勢は、その一箇所に限らず、3箇所を通じて同じようなものでした。指導者達は、一般の教会員達を、郭珍満氏の話を聞けば簡単に混乱させられてしまう小さな子どものように扱い、しかし一方で自分たち教区長クラスは、彼のどんな話を聞いても動かされない立派な大人だというような姿勢を持っているようです。あたかも教会本部は、私達一般教会員も、しっかりして能力もあり、自分の頭で考え、自分自身の結論を下すことのできる人々であるということを忘れてしまったかのようです。

集会に参加した人々には、郭珍満氏という人は今も昔と同じ郭珍満氏であり、「真の父母様のもとを離れた」ということはありえないということが明らかに示されました。彼は真の父母様のビジョンと生涯をかけた夢を実現することに対する彼の情熱をありありと示しながら、参加者全てが摂理的フォーカスをさらに真剣に追求するように鼓舞しました。おそらく、このような以前と全く変わっていない珍満氏の姿こそが、本部がなんとしても教会員達には知ってもらいたくなかった姿であったのかも知れません。つまり、もしも珍満氏が、以前と全く変わらない珍満氏であるならば、当然郭(錠煥)牧師も、あるいは顕進様も、以前と全く変わらない郭牧師であり、顕進様である、という結論になってしまうからです。

教会の現指導部によって主導されてきた顕進様に反対するキャンペーンは、顕進様も昔は正しいことをしていたが、どういうわけか急激な変化により、昔のように正しいことをしなくなってしまった、という仮定が大前提となっています。珍満氏は、この大前提は全く誤りであることをはっきりと説明し、誰であろうと顕進様をよく知る人にとってはそれは明白な事実であり、顕進様と今でも会っている人々は、今も昔と全く同じ顕進様であることを明らかに知っています。そして、顕進様は、今も変わらず、神様の摂理を効果的に推進することに対し絶対的な決意で臨んでいます。

珍満氏の言葉を少し引用いたします。

「私は今までは、火に油を注ぐことにならないようにと願いながら、敢えて沈黙を守ってきました。しかし今となっては神様と真の父母様に対する、そして真の家庭と全人類に対する顕進様の動機と心情と愛についての歪曲された説明ばかりが溢れて、真実が欠落した状態になってしまったので、もはやこれ以上沈黙を守ることはできないと決意したのです」

「私は、摂理的な人物たちに溢れた運動を見たいのです。かつてそうであったように、如何なる熾烈な迫害の中でも神様の摂理を全うしようとしていた熱意に溢れた人々による運動の姿を取り戻したいのです。自分たちの制度を維持することにばかり集中し、自分の教団を自画自賛することに忙しくて、本来の中心的使命を忘れてしまったような姿になってはなりません。混乱の中にあるこの世界を、神様の下に戻し、神様の創造理想の下に連れ戻すべく、アベルとしての役割を果たすことにフォーカスする運動の姿を見たいのです。

私はここに立っており、このような道を歩いています。それは今でもその理想を信じているからであり、これこそが、全ての祝福中心家庭と真の家庭に接木された人々が果たすべき使命であり、行くべき道であると信じているからです。皆様にもそのようにして頂きたいのです」

有難うございました。

ケン・ベイツ

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なお、ニューヨークの集会では、司会者により郭珍満氏の長女ヒャンミさんの公開書信が紹介されました。その内容に関し、「パシセラのブログ」の記事から引用します。

郭ヒャンミさんの手紙

http://ameblo.jp/pacificera/entry-11285184706.html

米国では東海岸3箇所で、郭牧師の長男である郭ジンマン氏の講演が行われました。

多くの教会員は、「郭牧師が文顯進理事長を主管した」とかいう馬鹿げた説明を信じています。

更に、「郭牧師がUCIを乗っ取る事を目的として、文顯進理事長を取締役にした」というでっち上げを真に受けて、「郭牧師が教会の財産を盗んだ」と信じている教会員も多くいるようです。

そうして、郭家の人達をサタンと呼び、どれだけの人達が涙を流し、心の中で血を流した事でしょう?

郭ジンマン氏の講演の期間、長女の郭ヒャンミさんが、下記の公開書信を書いています。私は彼女の許可を得て、翻訳公表する事にしました。

米国では、彼女を攻撃しようとする人もいました。このブログを読む人の中にも、そのような人がいるかもしれません。

しかし、そのような非難の心を持つ前に、自分に20歳の娘がいて、その娘が父を愛し弁護したゆえに、人から攻撃と的となったらどう感じるか、考えてみてくださる事を願います。 特に無実の罪を着せられたのなら、どう感じるか想像してみてください。

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私は、郭ジンマンの長女の郭ヒャンミです。

この数年は、私達の家庭にとって、とても大変な期間でした。

二世の兄弟が、「あなたの両親は牢屋に行くべきだ」と言った時、私の心から血が流れました。私の妹は、ウエストポイント校で、祝福の子女から「両親の指示に従い、あなたとの友達でいる事はできない」と言われてショックを受けました。私の弟は、フェイスブックで、「郭はサタン」と書いたTシャツの写真を受け取りました。

こうした小さな出来事は、私達の愛する祝福中心家庭のコミュニティから現われた事なので、より一層心痛いものでした。拡大されて同じ家庭のメンバーの間にある真の愛の基準を私達は信じていました。この数年は、そうした理想にいたるのに、長い道のりがまだある事を悟らせてくれました。

それにもかかわらず、私の家庭の模範の故に、私は無限の希望を持っています。私の父は、全身全霊で真の家庭に仕えています。父は、祖父から純粋な精誠の心を受け継ぎました。

皆さんの多くは、郭ジンマンに関してひどい事を聞いたでしょうが、父に(彼の)話をする場を与えませんでした。父の言わなければならない内容を退ける前に、父の本当の人格を知らずに、父を裁かないでください。父は、神様の摂理の為に人生を捧げた美しい祝福の子女です。

<記事引用終わり>

 

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