絶対服従について

「日本のブログ記事を掲載します。http://ameblo.jp/gildong/entry-10935247178.html

 前回記事(お父様が宣布文にサインされた理由)の続編を準備中ですが、その前に「絶対服従」について検証する必要を感じました。

「チャンプモニムの指示と命令に絶対服従」と言う時、そもそも「チャンプモニムの指示と命令」とは何か、という内容について充分に考えて見る必要があります。

お父様は、これまで膨大な数のみ言を語られています。勿論、現在は、後天時代、第四次アダム圏時代、神様王権即位式以降の天一国時代、正午定着時代など、様々な意義を持つ特別な時代に入っているので、それ以前に語られたみ言の中には過渡的な内容を含むものもあるかも知れません。

しかし、殆どは統一家の食口や祝福家庭は勿論、全世界、全天宙に向けて語られた普遍的内容です。

したがって、時期的要件を考慮しても少なくとも2001.1.13日以降のみ言は「チャンプモニムの指示と命令」に当然含まれるものと考えます。

そのような膨大なみ言と、サインは真筆でも中間部分の信憑性に疑問がある僅かA4一枚にも満たないチャンプモニム宣布文とを、比肩することができるでしょうか? それに永遠なる信仰生命を賭けられますか?

宣布文には、全食口が対象に含まれていますが、食口が絶対服従すべき指示命令の具体的内容は一言も記載されていません。

仮に宣布文の内容が全て指示命令だとしても、顕進様やUCIに対して出されている指示命令であれば、それは顕進様やUCIが判断すべき事項です。

宣布文は言うに及ばず、殆どの場合、絶対服従すべき指示内容は検証されていません。

教会を通じて出される指示がそれに該当しない場合も多々あることは歴史的事実です。

その全てに信仰生命を賭けられるか検証すべきです。

結局、お父様が語られたみ言こそが、全食口全天宙が絶対服従すべき指示命令であるという結論に帰着せざるを得ません。絶対服従の内容に具体的に言及されたみ言を引用します。

<摂理史的終末期と私たちの使命>

良心革命は何を意味するのですか。それは、良心の声に絶対服従しなければならないという内的革命です。皆様の中では、いまだに善を指向する良心の命令と肉身の欲望を追い求める肉心の誘惑が、絶えず葛藤を続けているという事実を否定することはできないのです。このような恥ずかしい内面の闘いを終息させるためには、良心の位置と作用を明確に知らなければなりません。

良心は、皆様の一挙手一投足を、さらには皆様の考えまでも、一点一画の加減なく把握しています。皆様の先生より先に知っています。皆様の父母よりも先に知っています。神様よりも先に知っています。このような良心の命令に逆らえば、どのような結果を招来するでしょうか。皆様御自身が呵責を受けるのです。皆様の霊魂に埃がつき、垢がついて傷が生じるというのです。この傷は、永遠に消すことができずに、そのまま霊界に抱えていかなければならない恐ろしい荷物です。したがって、革命的な次元で自分の肉心を抑え、良心の案内を受けて神様の前に出ていくその日まで、天意と一体になる生、すなわち果てしなく明るく純粋な霊魂を保っていきなさいという至上命令です。

(2004.12.13 ワシントンDC 復帰完成完結と永遠の平和王国/平和王戴冠式の御言集)

これは絶対に外せない普遍的な絶対服従と言えます。

このような内容は、お父様のみ言の中に数多く見つけることができます。

次に、天地人真の父母定着実体み言宣布大会のみ言を引用します。

・・・結局、人類の諸般の問題は、真の父母である私たち夫婦が天から受け、一生の間、主唱して教育してきた「神様の下の一つの家族」思想、すなわち真の愛の教えによって解決せざるをえません。この思想こそが人類に平和と幸福の道を探し出してあげられる唯一なる道であるのです。

・・・今日、私たちが生きているこの時代は、歴史的な大天宙的転換期です。歴史を変え、霊界と地上界を一つにして、神様が太初から願ってこられた理想天国をこの地上に創建しなければならない大天宙的革命期です。これ以上延期したり、延長したりする時間はありません。・・・

・・・したがって、人類は今、天の命令に謙虚な姿勢で従順に従わなければならない時です。平和の王であられる神様の実体として地上界で摂理を経綸している真の父母様の導きに従い、残った2年間を全力投球、死生決断をしなければならない宿命的な時間が、今日の私たちの前に近づいてきたのです。

One Family Under God」こそが、真なる愛の教え(指示)であり、唯一の道であるなら、

「天の命令に謙虚な姿勢で従順に従う」ことや「真の父母様の導きに従い」全力投球、死生決断することは、その実現のために良心革命を志向し、父母のもと善なる中心を求め兄弟姉妹として一体化すべきです。み言への絶対服従と良心への絶対服従は決して相克しません。

お父様は、今年の神の日のみ言で、「私はもう教えてあげません」と語られています。

お父様の基本的な指示命令はそれ以前に出されていると考えることもできます。

実体復活がその如くの意味なら、そういうことになります。

復活したイエスは信徒たちを訪ねますが、そこで新しい真理を開陳することはなかった筈です。

世界巡回で語られたみ言も基本的に実体復活以前に語られた内容です。

子女の責任分担時代は、お父様のみ言による間接主管、すなわち、お父様が神の立場で結果のみを主管し、子女の責任分担に干渉できない時代と言えるかも知れません。お父様は「堕落そのものが無かった」ところまで巻き戻すために、そのような厳密な立場に立たれているのではないでしょうか。

真のご家庭の拡大である祝福中心家庭の責任分担もそこに直結していると見ることができます。

お父様の代身者、相続者として立っている真なる子女を見出し、その方が勝利できるように協助することによって、共に責任分担を果たすことになるのではないでしょうか。

お父様が判断を下される時は、私達が判断を示す機会、責任分担を果たす機会が、失われる審判の時になるかも知れません。今、私達に投げかけられている問題が、祝福中心家庭としての卒業試験であるなら、答案用紙の回答が配られた後で答えを書いても意味はありません。

しかも、試験問題は二者択一問題です。

そのうえ、世界会長は優しい試験官なのでヒントをたくさん出して下さっています。

One prison Under Satan」に直結する「罪人宣言」や、偶像崇拝と等しい「聖霊治癒礼拝」(金の父母像が無くても形状的なエネルギーや周波数の崇拝)を、お父様が何時指示されたでしょうか?

お父様の膨大なみ言のどこにそのような思想を見つけることができるでしょうか?

お父様は世界会長を立てましたが、世界会長に「絶対服従しろ」と語られたでしょうか?

ヨイドの訴訟は、天宙復帰に対する不信表明であり、天宙復帰の放棄宣言です。

地上権が99年設定されようと、億万年設定されようと、天宙復帰すれば神の所有に帰ります。

地上権者がスカイレンであれ、誰であれ、復帰すれば神の所有です。

それでは不足だというのでしょうか?

お父様のみ言を引用します。

「天のお父様」と呼ぶのですが、おじいさんも神様を「お父様」と呼び、お父さんも神様を「お父様」と呼び、千万代の子孫も神様を「お父様」と呼ぶのです。ですから、それは兄弟を意味するのです。

そのような内容をすべて知らずに生きているので、青盲(目は開いていながら物の見えない眼病)の人でしょう。どこに行くのか、分かっていません。すでに、統一教会員たちに教えてあげるべきことは、すべて教えてあげました。

個人完成できなかったのですか? 原理を知っていましたか、知りませんでしたか? できなかったのなら、分かっていないということです。家庭完成しましたか? いつでもはっきりと「はい」と言うことができなければなりません。

(「安侍日」における御言、2005.9.21 コネチカット州ブリッジポート)

罪人宣言どころか、お父様は、個性完成宣言家庭完成宣言を求めています。

上で述べた二者択一問題は「足切り試験」かも知れません。

最後に、所有と絶対服従に関する顕進様の見解を引用します。

私が、私の父母様の財産を盗んだと?

(申氏に対し)お前は何という嘘を広げているんだ。

私は、私のお父様から、この全てのものは、お父様ではなく神様の所有であると学びました。

これが、私が理解しミッションを遂行するために堅持している基準です。

(2010.5.31 ブラジル)

神様は一つの目的を持って歴史を経綸されます。その神様の目的は「神様の下の人類一家族」です。

皆さんにお話ししましょう。私が兄の立場で私たちの運動を正しく教育する時になりました。皆さんは今日、私の言葉を胸に刻んでください。これは41歳の誕生日以降に最初に持つ公式的なスピーチです。天の前に、私の父母様と家庭の前に、私は孝子としての条件を立てようと努力しました。しかし、これ以上、このような嘘が続いてはいけません。

私達の運動と祝福中心家庭は、天の摂理の方向と再度一致しなければなりません。

神様は絶対、唯一、不変、永遠な方です。神様の摂理の方向も絶対、唯一、不変、永遠です。

私の父の業績も絶対、唯一、不変、永遠です。

お父様の名前を利用して、私がしようとしていることを妨害しようとする多くの試みがありますが、私はお父様の息子として、お父様の困難を知っている息子として、この時代がどれほど重要であり、お父様が天地の前にご自分の命をかけてこの摂理を率いて行かれるということを知っています。

多くの他の人達は自分の営利と富を追求しながら活動しています。

しかし、歴史が証明することでしょう。神様の摂理が証明することでしょう。

誰が神様と真の父母様を解放して差し上げるために、神様の夢の主人になりましたか?

これは私が皆さんに期待している、成熟した祝福中心家庭の姿です。

(2010.5.30 ブラジル)

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