ヘリコプター事故直後の顯進様のメッセージ

「真の家庭を愛する会からの受信メールを掲載します。」

愛する食口の皆様、

顯進様の講演文集第3集を読まれた方々から、様々の反響が上がっております。

1988年のオリンピックに参加されるために、乗馬の訓練で忙しくしておられたころに、ベルベディアで語られたみ言葉から始まり、2008年の3月に真のお父様に捧げられた特別書信、同年7月に起こった突然のヘリコプター事故の後のみ言葉と、その二日後に行われた米国GPF大会での基調演説文に至るまで、どのような状況の変化やチャレンジにもかかわらず、一貫して流れるお父様に対する孝行心と熱い愛がほとばしっていることに気付かされます。

とりわけ、2008年8月に、顯進様が御父母様のヘリコプター事故の後、七・八節行事の場で、貴賓達を含む多くの食口達の前で語られた様子は、Youtubeにも掲載されておりますが、皆様ご覧になられたことがあるでしょうか? これは、日本語の翻訳が字幕で出てくるので、皆様も是非ご覧になっていただければと思います。(添付文参照、なお講演文集には全文が掲載されています。講演文集の特別価格での購入のお申し込みはこちらにご連絡下さい:HDHomeChurch@hotmail.com

この時には、現在の教会の理論によれば、顯進様は既に「カイン」のはずですが、お父様は顯進様に対し、真の御家庭を代表して語るように指名され、顯進様はそのお父様の命を受けて、他の子女様と貴賓達の前で語られています。この中で涙ながらに、次のように言われています。

父母様なくして、神様なくして、私たちのなしてきたことに何の目的があるでしょうか。悲惨な事故でした。完全致死率95%のはずが、神は生きておられ、父母様を守られ、共にいる全ての人々を守ってくださったことを非常にうれしく思いました。父母様の枕下に行き、お父様の部屋に入ると、お父様は私の名を呼ばれ、私の手を握り、眼には涙を浮かべられ、私は何も言うことができませんでした。私の心の中では、世界はようやく変わり始め、祖国創建という大いなる希望は手の届くところまで来ているということを指導者として報告し、今までのお父様の全ての歩みを証したいと思いました。しかし、その瞬間、息子として父の顔を見つめる時、私にとって重要だったのはお父様が再び健康になられることだけでした。そして、お父様が自らの目で何年も前に若かりし時に、神様と結んだ約束が、人類に対するその約束が、使命と奉仕の生涯を歩まれたが故に、その約束が成し遂げられ、その夢が成し遂げられる日をご覧になられることでした。その父の夢を受け継いだ息子がその夢を自らのものとし、その夢が実現されるための手足となることでした。

このビデオの行事が行われたのは、2008年の8月のことです。顯進様が「カイン」であるということを「立証」しようとする目的で、よく話に出されるハワイでの特別な敬礼式が行われたのは2008年の4月のことでした。また、ここでお父様が顯進様を立たせて話をさせていらっしゃる時には、既に亨進様は家庭連合の世界会長になられてから数ヶ月経っておられました。

このような顯進様の語られる姿と、語られる内容を見て、よくよく皆様も熟考していただければと思います。果たして私達は、お父様のされてきた事と顯進様に対して、大きな誤解をしているということはないでしょうか。その時に顯進様をご覧になったお父様の目は、果たして「カイン」を見る目だったのでしょうか、それとも本然の長子を見る目でご覧になりながら、重要な儀式で、お父様に代わって話すように命じられたのでしょうか。

顯進様の講演集において一貫しているのは、神様の夢である「神様の下の一家族」の世界を成し遂げようとしてこられたお父様の夢を、そのとおり相続した主人として、その夢が実現されるための「手足となりたい」ということであり、そのような動機に一貫した行動を取っておられることが伺えます。しかし、添付された投稿にもありますが、そういう中で突然、お父様に対し「顯進様は自分の栄光のためにGPFをやっている」という驚くような報告がされることにより、苦しい状況に追い込まれて行かれたことがわかります。

ビデオを見ながら、或いは顯進様のメッセージを読みながら、皆様にもう一度考えていただきたいと思います。果たして顯進様は自分を中心とした動機で進んでいるのだろうか、それとも孝子としての道を貫くために歩んでいるのだろうか。果たして顯進様は孝子なのだろうか、或いは反逆者なのだろうか。

なお、上記のメッセージを引用した投書(韓国カープカフェより)をご参考のため添付いたします。

それでは、皆様のご健勝をお祈りいたします。

真の家庭を愛する会

 

参考;

2008年、七・八節行事の場で語られる顕進様、Youtubeの映像 (日本語字幕付)

“HJN87speech”の1;www.youtube.com/watch?v=7tXwa_JCKvk&playnext=1&list=PLB7D7775DA8781100

“HJN87speech”の2;www.youtube.com/watch?v=M3piHW9T28s&feature=related

 

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【添付1】

顯進様をアベルカイン理論を用いて暗殺してはならない

統一運動において今、最も乱用されている理論が何かと言えば、アベルカイン理論はその第一候補に入るのではなかろうか。最近も米国ではジョシュア・コッター牧師が、全米の教会員に向けて、次のように言っている。

2008 年3月17 日、孝進様が霊界に逝かれた日、真の子女様の責任が変わりました。それは、三週間後の2008 年4月6日の第49 回真の「父母の日」にハワイのキング・ガーデンで真のお父様によって明確にされました。真のお父様は、顕進様にカインの立場に立つように、国進様にアベルの立場に立つように指示され、お二人が真のお母様を中心として一体となるように指示されました。突然にカインの立場に立つようになったことは顕進様にはショックであったに違いありません。しかしながら、顕進様は今やはっきりと真の家庭の長男の立場にいます。それに応じて顕進様の役割も変わりました。顕進様が悪いことをしたからではありません。長男の死によって顕進様の役割のシフトが必要となったのです。私たちは、現在の状況にもかかわらず顕進様は神様と真の父母様のために勝利して、郭ファミリーの霊的に窒息させるような影響を振り切って、真の父母様のところに帰ってこられることを知っています。それが真の父母様が求めているすべてです。

2008年4月のハワイでの儀式

この中で言及されているハワイでの儀式は顯進様とカインと呼ぶためによく語られる。しかし、この儀式の最中に顯進様をカインと呼んだという御言葉は、その儀式を記録した日本の機関紙Family(2008年6月号)にはない。

儀式の写真を見れば、顯進様はお母様の右に立ち、国進様は左に立っている。原理的に右はアベル、左はカインである。つまり、顯進様はアベルの位置に立てられて儀式が行われた。(もし、左がアベルというのなら、左翼をアベルと呼んだら良いのではなかろうか。また、お父様から見て左が顯進様と言う人もあるが、それなら、敬礼式の時に、男女の位置を入れ替えるべきではなかろうか。)

実際に儀式に参加した人たちによれば、儀式のすぐ後で顯進様は喜んで教会員のところに来られている。(国進様は出てこられなかった。)ジョシュア・コッター牧師が言うような、ショックを受けた姿ではなかった。

もし、2008年4月のハワイでの儀式から、顯進様がカインとなったというのならば、その後、顯進様は退けられるようになったのだろうか。そうではなかった事がヘリコプター事故の後ではっきりした。

2008年7月ヘリコプター事故の後の儀式

Family 誌2008年10月号によれば、2008年7月19日のヘリコプター事故の後、「清心国際病院に検査入院をしておられた真の父母様は7月22日、特別な祝祷をささげられました。この日、清心国際病院におられた真のお父様は、天正宮博物館での早朝の訓読会に参加していた郭先生に電話され、文顕進様を呼び出されました。そして、真のお父様のところから戻ってこられた顕進様がメッセージを語られた後、真のお父様によるこの特別な祝祷の音声が流されました。」とある。

この清心病院の病室でどんな儀式があったのか。お父様は、顯進様を真ん中にして亨進様を右に、国進様を左に立て、「顯進様を無視する事はお父様を無視することである。顯進様を中心として一つになるように。」との御言葉を語られて祈祷された。顯進様がカインとして退けられるのと正反対のことが起きた。

この病室での儀式の後、2008年8月にヘリコプター事故後の儀式の時に、顯進様がお父様に任命されて真の御家庭を代表して、来賓に話す姿がビデオに残ってYoutubeに“HJN87speech”という題で出ている。その時に、真の子女様は代表して話される顯進様を横で見ている姿が映っている。退けられたカインの姿とは程遠い顯進様が映っている。まさに、顯進様は長子としてお父様に立てられている姿であった。

“HJN87speech”の1;www.youtube.com/watch?v=7tXwa_JCKvk&playnext=1&list=PLB7D7775DA8781100

“HJN87speech”の2;www.youtube.com/watch?v=M3piHW9T28s&feature=related

この後、顯進様はGPF を通して次々と実績をお父様に捧げ、お父様は顯進様の勝利を心から受け入れて皆の前で抱擁された。

亨進様はアベルで顯進様はカインか

国進様がアベルで顯進様はカインという理論に続いて、よく言われるのが亨進様はアベルで顯進様はカインという理論である。

ジョシュア・コッター牧師も次のように言っている。

真の父母様は2009 年1月15 日、最年少の息子の亨進様を真の子女様たちとの関係においてアベルの立場に任命しました。さらに、真の父母様は亨進様を世界的統一運動の責任者にしました。この儀式はさらに2009 年1月31日、ソウルとニューヨークで同じ日に二回繰り返されました。

もともと亨進様が家庭連合の世界会長になったのは、2008年4月18日の祝祷からで、前述のヘリコプター事故の前である。つまり、亨進様が世界会長になった後でも、お父様は顯進様を長子に立てて、ヘリコプター事故の後の儀式をされたのである。また、天福宮の建設費がかかりすぎることで亨進様を叱られたお父様は、顯進様を通して天福宮の建設費を渡すことまでされた。つまり、顯進様は長子の位置に立てられていたのである。

では、顯進様がどうして困難に陥ったかと言えば、リーダーが「顯進様は自分の栄誉のためにGPF をしている。真の父母に成り代わろうとしている。」とお父様に報告したからであり、これは何度も繰り返されてきた顯進様殺しと同じ手法に他ならない。ここからお父様は「お前は自分の栄光のためにやっているのか」と尋ね、顯進様を冷たく扱うようになった。これは、顯進様が戴冠式の時に、一時的にお父様から信頼を得られない立場を通過しておられたことを意味する。

ところが、この一時的にお父様の信頼を失った立場を恒久化しようとする動きがでる。これが戴冠式から、米国教会理事会騒動、ソクチョ事件の流れとなる。戴冠式を準備していた時、お父様は、「これは神の戴冠式でお父様の戴冠式ではない」と激しくしかられた。ところが、この戴冠式の後、お父様の戴冠式どころか、亨進様の戴冠式と解釈、説明されるようになった。

つまり、お父様ではなく、他の人たちがお父様のされることを顯進様を外した体制を固めるために利用したことになる。

結論

顯進様は「真の家庭にどうしてアベルカイン復帰が必要なのか。そのような復帰が必要だと言うものたちは、お父様が真の家庭を完成しなかった、失敗したと言っているのと同じである。」と繰り返して言われている。

もし、こうしたアベルカイン理論の乱用が続けば、お父様が本当に使命を果たせなくなる状況を作り出すことになる。更に、教会員は、アベルカイン理論を、組織の上下に結びつけ、神の子女となるより、組織の奴隷となっていくのが目に見えてくる。これが神様の願いだと思う人がどこかにいるだろうか。

韓国・W-CARPカフェ・匿名討論コーナー(日本語)

2011.08.04・より引用

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