「真の父母様の宣布文実行祝福家庭決意大会」 に対する私たちの立場

「Pioneer! CARP Caféの投稿記事を掲載します。」

8月24日(水)、千葉県浦安市にある一心特別教育院において、「真の父母様宣言文実行世界祝福家庭食口決意大会」が行われました。多くの皆様も直接に参加されたか、インターネット、もしくは参加された方からの報告で、その内容を既にご存知のことであるかと思います。この決意大会は7月4日(月)、韓国・天福宮において行われた行事に続くもので、今後は長子国アメリカにおいても開催されるようです。

題名を聞くだけでは何の問題も無い行事ではありますが、実際の内容は、真のご父母様の名を前面に掲げ、御子女様と弟子たちを審判する集会でありました。(日本統一教会公式ホームページ http://www.ucjp.org/?p=9448 にてご確認下さい。)「神様の真の愛を相続しよう!」をスローガンに掲げて歩む、私たちの理想とは全くかけ離れた、言行不一致といえる行事でありました。

皆様は今、どのように受け止めていらっしゃるのでしょうか。「これは真のご父母様の指示で行われたものであるから…」とリーダーが言うので、ただ従順に受け止めるのでしょうか。この内容はあまり考えず、目の前に与えられた任務だけを見つめて歩きだすのでしょうか。疑問を抱えたまま、また日々の生活に追われ、いつの間にか忘れてしまうような問題でしょうか。

最近、週刊文春に記載された私たちの教会記事の件に関し、悲しい現実ではありますが、「全くの嘘である!」と全面否定できないことは事実であり、またこの大会に関しては、真の愛を中心とする、私たちのこれまでの伝統、文化から全くかけ離れた行いであったことを否定することができません。

神様は、起源節を迎える私たち一人一人に、良く考えなさい… 人を指差す前に、あなた自身に先ず問いかけてみなさい… と私たちに語られながら、「原点回帰」、そのきっかけを与えて下さっているのではないでしょうか。

ここに、韓国で行われた大会の後、良心の声に従い、真に決意を成して、その所感を伝えた韓国の祝福家庭たちのメッセージをお伝え致します。今後、アメリカを始めとする世界において、このような大会が継続されていくことを考えれば、この時、母国日本の世界の兄弟姉妹たちに対する「信仰の手本」となるべき責任が大きくなるものだと感じます。

 

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愛する祝福家庭の皆さん

7月4日、天福宮の行事が終わって、不思議な一枚の写真が統一教のホームページやカープのカフェに掲載されました。文亨進会長夫妻と主な幹部たちが、真の父母様と共ににっこりと笑っている写真でしたが、彼らの手にはお父様が直接サインされたように見える行事のパンフレットが持たれていました。教会の執行部の単純思考により、このような写真でも公開すれば、この行事は真の父母様の指示で行われたものだと食口たちに信じてもらえるだろうと考えたのかもしれません。

1年前にも真のお父様の揮毫を頂くシーンをビデオに撮って、世の中の前に公開して笑いものになったと思えば、今度はこのような写真まで用意する必要に迫られた執行部の境遇を思うと、情けなさを超えて哀れにさえ思われます。

この行事のタイトルを見る限りでは、何の問題もありません。子が親のみ言を実行するという決意式を行ったのに喜ばない親がどこにいるでしょうか?しかし、宣布文実​​行決意大会は、名分と外装だけで、内容を見れば全く原理的でなく、真の父母様の名前で子と弟子たちを審判する集会であり、これを口実に大々的な食口の署名を集めようとする場でした。このような行事をめぐり、写真の中の真のお父様は、ご苦労さんと、自らサインまでして微笑んでおられるのに、ご覧になる神様の悲痛な心情は如何ばかりでしょうか?

まともな食口ならば、今日、この統一家を見て、どうして正常だと判断できるでしょうか?ほんの少し前まで、あらゆる美辞麗句をもって顯進様を称賛していた人たちが、一日しにて急変し、同じその顯進様がお父様の前に反乱を起こし、財産を「奪って」いったと非難しますが、垢のついた信仰を売って権力にへつらい、一体何を得ようというのでしょうか。ラッパを吹き鳴らして統一家を荒廃させるこのような行事を続ける限り、摂理は跛行を繰り返し、問題はさらに複雑に縺れるでしょう。

最近、真の父母様はわずか四文字で、今日のこの状況についてご自身の心中を表現されました。強圧的な黄善祚(ファン・ソンジョ)会長の忠誠誓約書の上に「認定しない」というはっきりとした手書きの署名を残して、これをすべての食口たちに伝えよと言われました。もし、真の父母様がこのような集団的な魔女狩り儀式の真相をご存知であったなら、そのパンフレットにも、これよりもっと多くの心境を表現されたことでしょう。

この行事の大会長とし立った朴普煕(パク・ポヒ)会長は、まるで法廷の検事にでもなったように、顯進様と、顯進様とともに歩んでいる人々に有罪を求刑し、食口が彼らを審判するように扇動しました。ところが、彼が「永遠に洗い流すことができない間違い」として指摘した内容を見てみると、それは原理的にも摂理的にも決して認められない内容です。

彼は、まるでユダヤ教の律法学者がイエスを裁いたのと同じ手法で、この方たちに「真の父母様不服従の罪」を被せました。彼は、この人々が「私たちが生命視する統一教の伝統」を壊し、「真の父母様の前にも不服従できるという前例」を作ったと非難しました。しかし私達が知っている真のお父様は、最初から統一教の枠組みから抜け出して、神様の伝統をいつでも優先した方でした。自分の言葉に盲目的な服従を要求されるのではなく、神のみ旨とみ言に従順せよと教えられた方でした。ある日、訓読会で真の父母様は若い一人の2世に「私を誰だと思うのか」と尋ねられました。彼が、「お父様は神様であり、絶対完全なお方です」と答えると、お父様は「私は神様ではなく、完全な人でもない。私はみ旨のために最善を尽くして、絶対服従の道を行く人だ」と語られました。もしも顯進様が行かれる道を、本当に審判したいならば、その基準を神様のみ言とみ旨におくべきでしょう。

朴普煕(パク・ポヒ)会長は、二つ目の間違いとして、顯進様と彼に仕える人々は、祝福家庭たちが作ったUCIの財産を真の父母様から奪い、使い尽くしていると猛非難を加えました。顯進様を堕落したアダム、サタンとまで審判して、UCIの問題を、真の父母様まで危険に陥れる法廷訴訟にまで飛び火させているのを見て、真の家庭をこの地に立てるため、長年の復帰摂理歴史の陰に消えた先代たちが見て恥ずかしく思わないでしょうか!

まさにこの時に対してお父様は、ずっと前に、以下のようなみ言を残されています。

皆さんが生きているこの時はどのような時ですか、皆さんは、今の物質の試験を経て、神様のみ旨を成してさしあげなければならない時に生きています。すなわち、物質が人間だけでなく、この地上のどのような主義主張も超えており、さらには、神様までも屈服させようとしている時に私たちは生きているということです。ところが、このような時がまさに終わりの日だということを皆さんは知るべきです。(3-124。1957.10.13その国とその義を探し立てよう)

彼らは顯進様が物質と地位に執着し、真の父母様に反逆を図ったと非難しますが、その実状は正反対です。ワシントンにある建物とUCIの財産、そして地位に執着して摂理を混乱に導き、神様と真の父母様まで屈服させようとしている張本人は、別にいます。顯進様は、むしろ非人間的ともいえる侮辱までも甘受して真の家庭と摂理を保護し、摂理的な資産までも守り抜こうとしているのです。彼にとって最も重要なことは、物質的な資産ではなく、真の父母様により具現された神様の崇高な精神的遺産であり、祝福家庭です。このような立場から、顯進様は6月1日、自身の著書「神様の夢の実現」の出版記念会で、500人以上の食口たちに率直な表現でこう述べています。

私が成長していく時、真のお父様はこのように語ってくださいました。『統一教会と、このすべての基盤は、一つとして私のものではない、これはすべて、神様のものであり、人類のものなので、自分の好き勝手にできるものではない。私がこんなに苦労して犠牲になってきたのは私の家庭のためではなく、まず神様のみ旨のため、人類のためだった』最近、ある方々は、統一教の基盤と家庭をすべて自分のものだと考えていますが、それは正しいと思いますか、間違った考えですか?[間違っています!] 私はUCIを私のものだとは思いません。私はUCIが真のお父様のものだとも考えていません。私はUCIは、神様のものだと思います!(拍手)GPFも私が始めましたが、これを私のものだとは思いません。私はGPFが、神様のみ旨である『神様の下の一つの家族』の夢をかなえるための、全人類を対象とする運動だと思っています。(拍手喝采)私の目標は、すべての人類が、神様の夢の主人になるようにすることです。その理由は、私はすべての人々が神様と真の父母様の真の息子と娘、拡大された真の家庭となることを願っているからです。(拍手)51%の人類ではなく、全人類です!これが神のみ旨でないでしょうか?真のお父様のみ旨がまさにこれではありませんか?

朴普煕(パク・ポヒ)会長は、今からでも顯進様のみ言に耳を傾け、ワシントンでは自分が欲を出した建物にこだわるのではなく、み旨を中心とし一つになっていた誇らしい祝福家庭の精神と伝統が消えていることに胸を痛め、他の祝福家庭の一族を非難する前に、自分の一族が、果たしてどこで何をしているのか振り返ってみる必要があります。

朴普煕(パク・ポヒ)会長は、三つ目の間​​違いとして、顯進様が食口を惑わし分裂をさせていると主張しました。現在、多くの人が顯進様についてよく知りもしないくせに、ああだこうだとばかばかしい言葉を言い立てていますが、当の顯進様自身と、彼を最もよく知っている真の父母様は沈黙しておられます。朴普煕(パク・ポヒ) 会長は顯進様を非難する前に、最近発刊された顯進様の著書「神様の夢の実現」を熟読し、より顯進様について勉強されるよう願います。そうすれば、今誰が変わり、誰が分裂を画策しているのか、摂理の正道を歩いている方が誰なのかを悟ることでしょう。私たちが知っている顯進様は、物質と地位を追う方ではなく、神様のみ旨に対し命を賭けて行かれる方です。

このような顯進様とみ旨を共にしている統一家の兄弟たちも、人と立場、物質を見て行動を共にしているのではありません。彼らが喜んで顯進様の苦難に同参するのは、顯進様が神様と真の父母様の息子として持っているみ旨とビジョンに共感するからです。長い間、繰り返される反対と試練の中でも、摂理の真の主人として、不変の道を歩んでこられたことへの信頼のためです。彼らは喜んでこれよりもっと大きな試練のトンネルをも通過する覚悟ができており、その中でその方の貴重な命に、取るに足りない自分たちの命も喜んで加えることでしょう。

愛する祝福家庭の皆様、

現在の教会の指導部は、この事態に責任を持って解決しようとするのではなく、背後の操縦勢力に振り回され相場に便乗して、自分たちが責任をとれない「UCI事態」ということで、すべて覆おうとしています。顯進様と彼に従う統一家の兄弟たちを根拠もなく罵倒して犠牲の供物としています。結局、このような方法に従っていく限りは、2013年1月13日までにどれだけ多くの血を流して犠牲と救済の代価を支払わなければならないか、あえて想像することもできません。どうか、真実が皆さんの前途を明らかにし、摂理の難関をかきわけて行く勇気と知恵が皆さんと共にあることを願っております。

2011.7.13

摂理とみ旨を愛し守ろうとする祝福家庭一同

韓国・W-CARPカフェ・匿名討論コーナー(日本語)

韓国語原文:9401/2011.07.11・より引用

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コメント / トラックバック1件

  1. 子女の責任分担時代に入り、お父様が「代身者の代役者」を立てて間接主管されているのをこれ幸いと、み言や公文を捏造する現指導層に支配された教会は、もはや分派、異端というべきです。多くの人が早く間違いに気付いて危機に瀕しているみ旨を守り、One Family Under God の実現に向けて、歴史的なこの時代を希望をもって歩んで行きたいですね。

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