何故ヨイド判決が深刻なのか

「真の家庭を愛する会からの受信メールを掲載します。」

愛する食口の皆様

ヨイド裁判の一審における韓国財団の敗訴判決をめぐり、様々な波紋が広がっています。先日もお伝えしましたが、この韓国財団による訴訟はあくまでも、一部の指導者の誤まった判断による暴走とも言うべきものでした。

皆様の知っておられるお父様は、ながくお父様に仕えた郭先生のような方をサタンと呼び、自分の実子である顯進様をサタンと呼んで、裁判を起こすような御方でしょうか。もし、そのように見えることがあるとすれば、お父様の名前を用いて、自分の意を遂げようとする一部の人たちの試みであると見るのが理にかなっている、と思わざるを得ません。実際に、お父様はヨイドの裁判を止めようとされました。

しかし、暴走を続け、一審判決まで出てしまった結果は大きな影響を与えると思われます。CARP Caféに掲載された判決時の様子(添付1)と、金銭的な打撃を叙述した文章(添付2)を添付しますが、利子だけで年間60億円が課され、損害賠償は数百億円で、韓国財団の多くの企業が損害賠償のために取り去られるかもしれない状況となっていることを伝えています。更に韓国全体を敵に回すことになる可能性とお父様の威信に対するダメージは計り知れません。

7月4日のUCIに対する決意大会も、既に負けの気配の強いヨイド裁判の判決の後に、教会員を自分達に引き止めておくための大会であるとも見られていますし、米国で起こされたUCIに対する裁判、ならびにお父様の専用機に関する署名運動なども、感情的に反郭先生、反顯進様、反UCIに引っ張って教会員を引き止めておこうとする意図とも受け取る事ができるでしょう。日本が第二次大戦で劣勢にある時に、鬼畜米英と叫んで、敵を国民に想定させ、偏った情報を流す操作によって国民を引っ張っていこうとしたことを想起させないこともありません。

こうした中で私達はどうして行くべきなのでしょうか。まずは状況を冷静に見る事が必要ではないでしょうか。攻撃しているのは誰で、どちらがまず攻撃されましたか。その攻撃の後、乗り越えて行っているのは誰でしょうか。本当に神の御旨をなそうとしているのは誰でしょうか。神の御旨とは何なのでしょうか。

そしてまた私達はお父様の真の伝統と真の愛の精神を相続しなければなりません。その伝統と精神は、ながき歴史を人類を救うために苦労されてきた神様の愛に根を置くものに相違ないはずです。私達は人をサタンと見ろ、攻撃しろと扇動される時に、それを真の愛に転換できる者たちにならなければならないはずです。それは、一部指導者が成すべきだけのものでなく、私達食口全てが成さねばならないはずのことであるはずです。

顯進様は、ご自身が攻撃を受け続ける中でも、攻撃する人のために祈ることを語り、真の家庭全体のために、責任を持とうとする姿勢を貫いておられます。こうした姿勢は、私達全てがお父様の示された天の伝統の中に学び、相続すべきものであって、顯進様だけがすべきことではないはずです。

最後に、韓国でのUCIならびに専用機に関する文書(添付3)を、誤解をされている方があれば、それを解くための一助となればと思い、添付します。

それでは皆様の御健勝をお祈り致します。

真の家庭を愛する会

 

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【添付資料1】

法院判決(2011年 7月 20日午前 10時):財団敗訴(原告請求棄却-事必帰正) 実名ディベート・ルーム、キム・ジェソク http://cafe.daum.net/WCARPKorea/Umxh/1333

今日の午前 10時ソウル民事法院 356 号で、財団(原告)が Y22(被告)を相手に告訴した

地上権設定登記無効に対する判決は、財団敗訴(原告請求棄却)で確定された

70 人余りの食口が参加した

財団と協会天福宮のリーダーと食口たちの姿は判決の出る前から落ち込んで見えた

10 時 5 分前、両側の弁護士が席についた

10 時定刻に判事が入場した

判事の判決は簡単明瞭だった

「原告請求棄却」 一言であった.

静かな場内に沈黙が流れた

判事は引き継き、 「宗教的問題は宗教的問題に過ぎない」と一言付け加えながら

静かに退場するように言った

10 秒余りの時間ですべてが判決された

事必帰正だと判決に対して微笑む食口がいるかと思えば

統一教聖地回復委員会の職責を引き受けたひとり(名前を名乗らない)が家族たちしばらく残って下さいというと、室内の案内をする法院職員が、静粛に退場するように促した

財団と協会天福宮指導者と食口たちは、みすぼらしい姿で何も言わないで出る

真実は必ず勝利する

正義は必ず勝利する

ことの真偽は必ず現われる

対内外的に台風の目が群がって来る

偽りと不義に対する社会的反応が予想される

財団はこの理屈に合わない訴訟を事実の根拠なしに開始した

その間財団は自分たちの目的のために手段と方法を選ばず

私たちの内部の宗教的恥部を世の中と世論に知らせた

もうそれがブーメランとして帰って来る

自業自得だ

このような判決に財団はどのように対応するだろうか?

初めから抗訴する思いを捨てなさい

抗訴すればするほど、財団と統一家は世の中の笑いものになるだろう

盲目的な食口たちをこれ以上破滅の沼に導かないでほしい

思慮のあるリーダーなら、皆さんがその間顯進様を批判して

食口たちを定罪したすべての行為に対して悔い改めなければならないであろう

そして統一家をここまでにしたリーダーたちは、自ら責任を取ってほしい

「善はいつも先ず打たれて奪って来る」という真のご父母様のみ言葉が思い浮かぶ

「分裂と闘争は悪であり滅ぶが、和合と一体化は善であり天がともにある」と真のご父母様はおっしゃった

今や財団と協会と天福宮世界宣教本部のご父母様の取り巻きたちと、彼らに盲従する食口たちは、天が付与した自分たちの良心に従うように願う

これ以上の傷と葛藤を越えて、誰もが容赦を受けることができるように願う

それはみなさんの努力と責任にかかっている

これ以上統一家が社会と世の中の前に恥とならないように願う

 

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【添付資料2】

統一財団は、損害賠償を払い、責任を持って補償すべきだ http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/9538

統一財団は、汝矣島の訴訟に敗訴した。

統一財団は、損害賠償が避けられない

すべての企業体も株式も差し押さえは避けられないかもしれない

統一財団は責任を持って個人財産を処分しても、統一財団を生かしておかなければならない

予想される損害は、次のとおりです。

1。莫大な双方の訴訟費用を被らなければならない(100 億〜200 億と推定)

2。工事の中断によって発生した期間中にy22 の利子費用を弁償しなければならない(月50 億ウォン。年間600 億と推定)

3。工事の中断によって発生した莫大な損害賠償を払わなければならない。このため、統一財団の企業が次々と差し押さえされることになるだろう。(5 千億と推定)

4。統一教会のイメージが回復できないほど墜落する(お金では評価できないほどの打撃)

教会と神様の摂理史に多大な被害が避けられない。特に、2013 年1 月13 日の起源節まで1

年半を残すばかりなのに、これは何の怪変と言うべきか?

これに対する責任を問わざるをえない

まず、辞退からしなければならない。

 

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【添付資料3】

協会のUCI非難に対する食口の立場

摂理とみ旨を愛し守ろうとする祝福家庭一同 / 2011.7.21

地方教会で、毎日早朝祈祷を欠かさず篤い信仰を守ってきたある勧士が、去る7月10日の日曜礼拝の時に、動画(7月4日、天福宮でパク・ポヒ会長が主導した顯進様とUCI批判決意大会)を見ている途中、大きな衝撃に襲われました。勧士はそれ以上座っていることができず、途中で教会を出て家に帰ってしまいました。これを目撃した牧会者の夫人が、心配で勧士に電話して、大丈夫かと尋ねました。勧士は、とても礼拝にいく自信がなくなったと言って、もはや教会に通わないだろうと言いました。そして、震える声で、沈黙している多くの食口たちの心を代弁するように、こう言って電話を切りました。
「これが教会なのでしょうか…」

これは原理的でなく、愛さえも冷めてしまった統一家に、信仰の礎だった古い食口たちまでも足を遠のかせているという、残念な状況の一断片であり、まさに今日、私たち自身が経験している姿です。ところが、あまりにも歪曲された非難によって、真の家庭と摂理が破綻状況に陥ったので、沈黙がもはや美徳ではない時代になってしまいました。是非、食口の皆さんが適切な観点を持って、事実を正確に分別していかれることを願い、今日、私たちがお伝えする記事がお役に立つことを願います。

■ UCIの目的と団体名、および定款の変更について

20世紀末から21世紀を通過しながら、外的な世界は、法律や規則にまだ手入れする暇もなく、凄まじい速度の変化を経ていますが、内的な摂理でも、めざましい変化と発展を遂げました。統一教会から出発した統一運動は、摂理の発展の程度に応じて、統一教会を超えて世界的な超宗教平和運動として定着しています。その結果、真の父母様は統一教会の看板を降ろし、家庭連合とUPFを中心として、成約時代の足場をさらに拡大してこられました。これは、丁度、時が来れば「蚕」が自らの殻を脱いで、蝶になって空に飛んで行くようなものです。

2010年にUCIが、長い間手を加えていなかった古い形態の定款を新たに改定したのは、創始者である真のお父様の根本的なビジョンを中心とし、これを成していく摂理的運動の方向性に合わせてUCIの______役割を果たすためであったと思います。改正された定款の内容を見れば、その趣旨がよく分かるはずですが、UCIを非難する人々は、これを正確に知らせることをせずに、定款から「統一教」と「統一原理」という二つの単語を削除したというように表現し、あたかもUCIが間違った方向に行こうとしているかのような強い認識を、食口らに植えつけました。

ところが、改正された定款には、むしろ以前よりも包括的に、創設の趣旨に合った目的と内容を記しています。

例えば、統一教会の原理講論(Divine Principle)という表現の代わりに、真の父母様の8大教材-教本を中心とした包括的な教えもすべて含まれるという意味で、統一運動の神学原理(theology and principles of the Unification Movement)という表現を使用しています。

団体の解散時の資産をUCIと最も同じ目的を持った国内、又は外国の法人に贈与することができるという項目を新たに追加しましたが、これは米国と韓国の公益法人の定款上には記載を義務付けられている項目であり、全く問題にならない一般的な表現であるのに、教会はこの項目を大きく浮上させ、あたかもUCIの管理者が、UCIの財産を私有化しているかのような暗示を食口らに強く吹き込む悪宣伝をしてきました。

最後に、団体名を、「Unification Church International」から「UCI」に変えたことについても、統一教の指導部は、問題視しましたが、いつの間にか統一教会が文字主義に陥り、過去の間違った宗教の形態を踏襲しているのが残念なだけです。むしろ彼らこそ、真の父母様が直接降ろされた統一教会の看板を再びつけて、摂理に逆行していると思います。

■ UCI理事の変更について

統一教の指導部は、顯進様と郭錠煥会長の家族がUCI理事会を「掌握」したという表現をして、あたかも現在のUCIの問題が、権力と財産争いでもあるかのように見せようとしています。ところが、顯進様がUCI理事長であり、郭錠煥会長の息子と娘婿の郭珍満、金榮俊氏がUCI理事であるからといって、これを公的資産の「私有化」に結びつける根拠は何でしょうか?理事たちは、ただ非営利機関であるUCIが、定款に規定された目標を達成していくように管理する責任を担っているだけです。

一方、過去の教会の機関の歴史を見ると、真の父母様は公的責任を任せる際に、公的基準や資格を最も尊く見られ、必要ならば、その血統的な因縁も動員して責任を果たすことを重要に考えておられました。ですから真のお父様は、夫が責任者であれば妻は副責任者だというみ言も語られ、親の公的職分を子に継承して責任を果たさなければならないというみ言も語られました。個人の信仰という面では、金榮俊、郭珍満氏は模範的な祝福家庭2世として、ずっと公職で真の父母様のみ旨に順従してきた方々です。特に、公金に関して最も潔癖な方々として理解しています。例えば、彼らがUCI理事職を受諾したのも、彼らの摂理的な召命感によるものと見なされます。

■ UCIの資産及び専用機売却の非難について

統一教の指導部は、多くの場で、ワシントンにある建物と、特に真の父母様の専用機を例にあげて、UCIが許可を得ずに資産を売却しているという非難をひたすら繰り返しており、あたかも顯進様が専用機のサービスを拒否することで、真の父母様が言葉では言い表せない苦しみを味わっておられるかのように、真実を完全に歪曲させてきました。ところが、この問題については、今後真実が明らかになるにつれ、背後で強行された教会の最高指導部の非原理的な行動がどのような結果を招いて来たのかを、すべての人たちが知ることになるでしょう。

ここでは、現在、食口の間に最も大きな混乱を与えている、真の父母様の専用機の問題についての事実を公開します。真の父母様の専用機の問題は、人間として到底想像することのできない、真の父母様の苦痛を担保として強行されてきた「顯進様殺し」でした。 2,100万ドルの不法送金事件を、母を告訴した「背倫児(人倫にそむく者)」事件、としたこと以上に、真のお父様と真の子女様の間を破壊してきた最も醜い行為でした。

UCIは、過去数年間、日本統一教会の寄付を受け、真の父母様の専用機の維持管理をして、公的に必要なときにサービスを提供しました。2008年にヘリコプター事故で経験したように、専用機の維持管理は、真の父母様の安全を担保にすることなので、絶対に疎かにできないものでした。そのため、ジェットエービエーション(Jet Aviation)と呼ばれる外部の専門会社を通じて、飛行機を格納庫に保管して管理しており、飛行機を使用しようがしまいが、毎月の基本維持費の費用だけでも、月に60万ドルから80万ドルに達しました。

ところが、2009年7月に金孝律補佐官は、文国進理事長が責任者をしている日本統一教会が、もはやUCIへの支援を行うことができないことを通報してきて、その後、現在まですべての支援が途絶えた状態で2年が流れてきたのです。

しかし、UCIは、2009年12月、真の父母様の旅の計画を知ると、すぐに専用機のサービスを準備しました。真の父母様の補佐官ユン・ギビョン氏の連絡を受けたUCIの子会社WTAは、飛行機を準備し、韓国からハワイのコナに送りました。この時、教会は、使用料の一部として25万ドルをWTAに送ってきました。 WTAは、専用機担当のユン・ギビョン氏に、毎月の維持費として75万ドル程度がかかることを説明し、ユン・ギビョン氏は、残りの金も支給されるだろうと述べています。

ところが、飛行機が到着した翌日、ユン・ギビョン氏から理解できない通報を受けることになりました。彼の説明によると、文国進理事長と朱東文氏の助言により真のお母様は専用機を使用せずに、商用機を利用してラスベガスまで行くという決定を下されたというのです。結局、専用機は再びハワイを離陸して、格納庫に戻ってこなくてはなりませんでした。

しかし、再び2010年1月、真の父母様は韓国に帰るために専用機を利用しようとされました。 WTAは、飛行機の使用料だけでも、専用機を管理運営するジェットエービエーションに支給しなければならないという立場をユン・ギビョン氏に伝達しており、彼は金孝律氏がお金を送金するという話をしたと答えてきました。
WTAは、これを信じて1月23日に専用機を提供し、真の父母様はゆったりと帰国されることができました。

しかし、費用の支払いの約束は守られておらず、それまでに溜まった費用約250万ドルを含め、現在までに推計すると約1,700万ドルという公的資金が、維持費だけで消えてしまいました。その期間、真の父母様は旅行されるたびに、苦難を甘受されなければならず、数千億を保有する宣教会と教会財団は、あれこれと言い訳を並べながら、お金のないUCIと顯進様だけを非難し、私は知らないと言いました。

そして最近、これ以上堪えることができないWTAが専用機を売りに出すや、あたかもこの時を待っていたかのように、教会の指導者たちは、あらゆる刺激的な言葉で食口の感情を刺激しながら、まるで十字架と同じように真の父母様の痛みの象徴になってしまった専用機を、自分たちのネガティブ(中傷)キャンペーンでのホットイシュー(緊急争点)としています。

WTAの関係者によると、現在銀行の負債が累積され、もはや専用機をすぐに離陸可能な高価な格納庫に置くことができる余裕もなく、倉庫に保管しなければならない立場だが、献金運用の決定権を握っている文国進理事長が、以前のように専用機の維持費用を支援する場合、真の父母様は明日にでもすぐに専用機を使用することができるとのことです。
WTAは、これ以上専用機を飛ばすことができる独自の余力がなく、すべての決定は教会にかかっているとしています。

教会は、食口らの願いが、真の父母様を苦痛の中に追い込み、献金したお金、数千億をきちんと貯めておくことを望んでいるのではないということをよく知るべきです。文国進理事長と文亨進会長は、これ以上お兄さんを非難するのではなく、手順に従って専用機を買収するなり、あるいは以前のように運営資金をUCIに送り専用機の運用ができるようにするなりすべきであり、そのどちらもせねばただ真の家庭を破綻させるに過ぎないこのような非難は停止して、UCIもこれ以上の公金が無駄に流れないように、専用機の処理について、特別の措置を下さなければならないと思います。

 

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